あなた、怠惰ですねぇ | 富山中部高校陸上競技部

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担当
月:カトグロマサックス
火:ケンケン
水:いかのおすし
木:さらよし日記
金:ひとりこたつ
土:さかなつり
日:ビッグスワン

いつから一日一本だと錯覚していた?

二本目です。



ちょっと茶化しましたが脳筋四天王に選ばれたということは(彼ら以外が頑張っていないわけではないですが、)彼らは大変練習を頑張っているということです。素直に拍手しましょう。

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さて、ここからはまー勝手な意見です。正しいとは思わないし、全てに当てはまっているわけではないですが、僕はこんな感じで頑張ってるよーっていう隙あらば自語りコーナーです。







練習とか努力とかの対義語ってなんだと思いますか?まーググったら怠惰とか出てきましたが、それは実はキリト君と同じ声優の彼ですね。あっ、言い忘れてましたが、僕はアニメネタ多くなると思います。サーセン。

まあそれはさておき、努力とかの対義語って才能だと思うんですよね。





で、僕は才能って言葉は陳腐で欺瞞的だと思うんですよね。確かに才能って存在すると思うんですよ。でも、大抵才能って使う人は努力してないんですよ。で、ここで僕がいう努力ってちょっとの努力じゃなくて、死ぬほどの努力。最大限の努力。簡単に言えるけど異常な努力。ハマダですら目じゃないような。でも、ホントにそういう努力をしてる人っていると思うんですよ。でも、簡単に才能って言う人に僕はそれは君の逃げ道じゃないぞって思うんですよね。それに、ホントに頑張ってる人は多分そんなこと本気では言わない。才能だからとか言って心のなかは次こそはって思ってる。だから、そういう人はすごく尊敬できる。僕もそういう人ほどではないけど頑張ってる。何かを頑張るって辛い。多分この辛さは頑張ってる人にしかわからないし、だからこそ何かを頑張るって人間的に成長できると思う。だから才能って言葉は使いたくない。





今日は書きたいことが多いなり。

今日模試だったんですけど、太宰治の文章でいいなと思った文があるんですよね。

要約すると

優しいって優れるとも読むけど、

「人偏に憂うる」って書くよね

だから人を憂えることが優しさで最も優れてるんじゃないの?

っていう文でした。僕は冷たいとよく言われるので気を付けようと思いました。








本日の曲

「こんな命がなければ」

 

残念稲葉ァじゃないです。月詠みというバンドの曲です。ロックでいいです。(小並感)