おはよう御座います。
ニシムで御座います。
さて、
何こんな朝っぱらからコイツは喋っとんのじゃけぇッ!!
と思う人が大半だろう。
というのも、今日は書きたいことが多すぎて夜だけでは書ききれそうに無い為、朝に私の回想だけでも終わらせてしまおうという心持ちである。
ちなみに、夜はカホさんの真似をするわけでは無いが、二年生にメッセージを送ろうと思う。
ただ、カホさんほど心に響く事は何も書けないかもしれない。
まぁ、ここは私だからしょうがない(神回避)
では、語ろうかな。
私は受験期を得て、……
めっちゃ受験太りしていたのだッ!!!
それでダイエット目的もあり、ハナ先輩の招待もあり、合格結果が出た次の日から誰よりも早く体験入部ひ参加していました。
結果、初日で買ってもらったばかりのズボン引き裂くは四十秒間走に殺されるわ。
中々中身ある春休みを過ごしたのはいい思い出だ。
そこで、ナガノ先輩とも出会った。
先輩とはすぐ仲良くなった。
というか、先輩の面倒見がめっちゃ良かった。
そこで先輩に言われたことはずっと覚えている。
「俺、学校に部活しに行ってるもんだよ。いや、これ冗談じゃ無いよ、冗談抜きで!!」
最後ちょっと盛ったかもだけれど、私はこの台詞を聴いてびっくりした。
何たって、私は中学時代は400メートル始め、部活が中々苦痛でそれが生き甲斐になるなんて思いもしなかったからな。
果たして如何だったか。
控えめにいうならば、最高だった。
一年の頃は記録もグングン伸びて、準決勝のコールで行うスタートパフォーマンスは本当に楽しかった。
二年になり、記録は大幅に落ちたものの、後輩達と過ごした日々はこれ以上ない思い出。
総じて、私は陸上部が大好きでした。
私に残された陸上部人生は残り後僅かでしょう。
ナガノ先輩は最後、
「完食」
と言う言葉を残しました。
私もこの言葉を噛み締められるよう、陸上部を最後まで楽しもうと思います!!
では、また今夜に会いましょう。