どうもどうも、にしむでござんす。
さて、今日は実力テストときて実力を測りにくるのかと思いきや教科書の文章重箱の隅つついて覚えて来いと言わんばかりの英国の悪問(これは筆者の独断と偏見による)に200分(1日の約一割三分)も向かい合わされ、数学に至ってはもう死ねと言わんばかりの難問。
要するに、つかれた。
そして、明日も二年生の私はテスト。
最近、私がブログを書くときに限ってテスト前かその真っ只中であることが多い。
ブログぐらいゆっくり書かせろや。
まあ、愚痴はこの辺にして。
最近、部活における自分の立場に思い悩む。
私は副部長。
しかし、実状は?
ただの眉毛お兄さん然りサバの味噌煮である。
部活で芳しい成績を残すわけでなく、圧倒的なカリスマ性、威厳(I☆G☆E☆N)があるわけでもない。
なんなんだ、こいつ。と自ら思うこともある。
そんなことを考えに考えまくっているうちに、気がついた。
これでいいんだわ、俺。
場における「笑」や、「安心感」の柱として、
私は部活に貢献しているのではないか。
そうだ。どんな時も阿呆を貫き、笑い絶やさず、
部活の紅一点(何せ、私は皆の思うより可愛いからな。嘘じゃない。汚れて見えたなら、てめえの目ん玉が悪い。火花散るぐらいに磨いてこい)がこの私なのだ。
こういうわけで、またよろしく頼むわな。わなわな。
追伸。
ふっくら煮たらサバの味噌煮♪
ふっくら炊けたらサバの味噌煮♪
さと○のご飯には申し訳ないサバ。
ところで、サバの缶詰はご存知サバか?
知らないなら、人にあらずサバ。
サバの缶詰には水煮や味噌煮、ミリン煮など多くの種類があり、サバカンブリア時代から作られているサバ。
缶に詰めてから熱を通す調理方法により、旨味と栄養がぎっしり詰まっているサバね!
食べ方を簡単に説明するサバ。
勿論、そのまま食べても美味しいけれど、
水煮は千切りキャベツと混ぜるだけで健康サラダができるサバ。
茶碗蒸しにもいいサバよ。
味噌煮はon theライス。
他言は許さぬ。
さらばじゃ。