おはこんばんにちは、にしむです。
今日は芝生ダッシュ。
お尻がいい具合に割れそうです。
さて、今日の本題。
私は文藝部と陸上部を兼部しています。
部誌『双輪』に鼈甲蜂というペンネームで、
拙いながら載せているので興味がある方は是非。
勿論、読書は大好きです。
特に愛読する作家は恐怖の帝王こと、スティーブン・キング。
彼は人を怖がらせる達人ですが、そんな彼の小説で私が気に入った台詞を紹介したいと思います。
SOWISA(strap on whenever it seems appropriate)
日本語訳にして「適切に思えたらいつでも手綱をかけろ」。
小説「リーシーの物語」で主人公がおまじないのように唱える台詞です。
なんじゃなんじゃ?
と思うかもしれませんが、私の解釈では、
「鉄は熱いうちに打て」とら同じような意味かな?
人には物事をするに適切な時期がある。
だから、そのタイミングを取り逃がすなということだ。
では、適切な時期とは?
テスト前日。
今、大会は無いが例年ならシーズン真っ只中。
目の前に可愛い女の子接近中。
何を、いつすべきだろうか。
その時、手綱をかけよう。
世の中のあらゆる物は一期一会。
今しかないものばかり。
だから、その時その時を大切にすべき事を主体的に考え、行動に移す必要がある。
あーーーー。
まーた難しい話になってきたなぁ。
取り敢えず、SOWISA。
今に手綱をかけろ。