折り返しですね。
明日は家庭科のテストがあるわけですが、
最近感じてたのは家庭科一番実用的説です。
詐欺の手口をこと細かく教えてくれたり、
簡単な料理を教えてくれたり、
給料明細の見方を教えてくれたり、
家賃だの、洗濯だの
だの
だの
まあそんなこと考える前に大学受かりなさい、
って話なんですが、将来家庭科に感謝する日
がくるかもしれない、そう思ってあと少し
勉強してます笑笑
今日感動したエピソードについて、
今日現社の提出したワークが返ってきたんで
すが、そこに何やら付箋が付いていました。
中を開いてみると、
なななんと、
提出することになっていたページのうち、
やっていないところが3ページもあったんで
す。
これは少ないように見えて、提出する分の
半分をしていなかったという事でした。
ああ、最後のテストになって課題提出が認め
られず、レポート提出になるのか、
と覚悟したその瞬間、
その次のページにもう一つ付箋が挟まって
いましたり。(正しい語法)
そこには何やら長文が、、、
福島くん、君は課題の提出をしたにはした。
しかし、3ページにもわたってやっていない。
これは提出したのか疑わしいとも言える。
だが、私は何も見ていない。課題は提出した
こととする。
福島くん、10秒80切れるよう応援しています。
森山 道
いやー、感動的な手紙ですねー。
最後は強引に陸上に持っていくあたり、
流石です笑笑
色んな人に応援されている、そんなことを
改めて感じた瞬間でした。
みんなも感動的な手紙を貰いたければ、
少しのページやらない(敢えて消してく)
ことを試してみるといいかも笑笑
ちなみに奥井先生は構文でやるとこずれてた
とき、付箋に
「やるとこ違う!!再提出!」
と書きのこすようです。
では、あと2日がんばろう。