なんか、風のつよーい夜じゃあなかったですか?
あ、そうそう!
ちょうど節分の日!
ダニィの家では
「春一番かね〜?」
「いやちゃうやろ!」
っていう会話が繰り広げられてました
で、翌日、新聞を広げてチェックすると
どうやら昨日のつよーい風は
「春一番」だったらしいです
例年より10日ほどはやいだとか
まだ2月だけど、
春って言葉が出てきてなんかちょっと
ほっこりしますただ
メニューはるまーす
部活の後は
ちゃーんと、
ストレッチしよう。
ダニィは中学生の頃は
バスケ部に入ってたんですよ
で、ダニィの顧問はとてもキビシー
先生で
教え方はうまかったんですけど
厳しかったがゆえに
生徒から好かれてたわけじゃあなかった
それはダニィも例外ではなかった
で、
そのキビシー顧問が練習試合等で、
他校に行くときにいつもいってたことがあるぬ
「帰り道、送り迎えや
試合のために弁当を作ってくれる親に
必ず『ありがとう』って言いなさい。」と。
今になって、
その言葉がよくしみる
だって、
「自分は県外の大学に行くんだ」とか
「他県で働きたい」とか思ってる高校生は
多くても残り3年ほどしか
親と一緒に住めないわけですし、
歳をとるにつれて、
親といる時間は必然的に減ってくる
学生は勉強で忙しいかもしれないけど、
だからこそ、
その忙しい学生を支えてくれる
親にちゃーんと
「ありがとう」といわなければネ
あ、もしこのブログを読んでる人の中に
「えー、あたし恥ずかしいから
お母さん、お父さんに『ありがとう』なんて
いえなーい」
っていう
ヘラヘラシゲールさんタイプの子は
例えば
夕食が鍋の時とかに、
お父さん、「あたしがよそってあげよーか?」
っていうのも手かもしれませんね
感謝は行動でも示せます。
いつもどーり締め方がわからないんで
今日もなんか貼ってにげまーす
ドロローサへの道