本田選手は、
試合の数日前から気持ちを戦闘モードに高め、
「戦闘モード=平常心」
の状態で試合に臨むと語っています。
PKやFKを獲得し、自らボールを抱えた本田選手をみて観戦者は「自分以外に蹴らせない」という意志を感じ取るようです

本田選手の行動によって人々は彼の強さを感じ、尊敬の意を抱くのですね

自分には程遠い言葉だと思いつつも、
選手の皆さんよりも先に力尽きないよう頑張ります。
今日、中学1年時の学級通信を見返してみました。
“率先垂範”な先生で今でも印象深いです

ふと目に留まったのが
“怪我も風邪も実力のうち”という心得でした。
最近、怪我をしている人や体調を崩している人が多数みられ心配です

くれぐれも無理はなさらないでください。
おやすみなさい☔︎