最近軒先に薪を積み上げているお宅を時々見かけるようになりました。

多分薪ストーブがあるんでしょう。

暖房に石油や電気が一般的になってまだ50年足らず。

それまでは、家庭では薪が燃料の主役。炭もそう。

薪というのは山から切り出した間伐材です。炭も間伐材を加工したもの。

このころは間伐材の商品価値が今と比べるとずっと高かった。

今間伐材は暖房用の需要は殆どありません。ボイラー用の需要もなし。

炭の需要は殆どが調理用です。

林業は建築用の木材がメインですが伐採までに何十年も待つ必要があります。

だから間伐材がちゃんと売れると財政的にずっと楽になります。ひいては山林の価格も上昇するかもしれません。

薪ストーブは山林の救世主となりうるか?