<今すぐ書け、の文章法 - 堀井憲一郎>

 

 
「文章を時系列で書くな、結論から書け。」
 
ふむ、果たしてどういうことか。雑誌やブログでは、タイトルに結論を、意外性を含んだ結論を、断定した形で設定しなければならない。そうしなければ、人の目を少しでも留めることが出来ないから、とのことである。
 
 
なるほど、と私は納得する。
確かに、「人生を変えるために読書を始めました」「私はもともとダメな人間でした」というようなタイトルがついていても、興味が湧かない。「人生を変える読書法は○○だ」というようなタイトルの方が、おっ、と読者は思うのだ。
 
 
また、文章の初めに主語を使ってはいけないとのことである。
 
 
つまり、文章を書く時に、「私がこの本を読んだ理由は〜」「私は上手い文章が描きたいと思ったのでこの本を〜」などと書き出しては行けないのだ。
 
 
と、言った具合に「人に読んでもらえる文章」を書くための心構えを伝授してくれるのが今回読んだ本になります!上部分は、それに習って意識して書いてみましたが、興味をそそられる文章だったでしょうか!
 
 
この他にも、
「できるだけ改行し、漢字は使わない」
 
「今自分の持っている表現で文章を書け」
 
「文章は頭脳で書くのではなく、身体で書く」
 
「書く前に考えていたことしか書けない文章は失敗」
 
 
などなどといった、学校で今まで習ってきた作文とは正反対のTIPSがズラリであります。目からウロコ。文章の書き方を述べている本であり、当然読みやすいし、それだけでなくユーモアな本でした。
 
 
この本の究極の結論は、タイトルのように
 
「自己表現の文章は読んでもらえず、読み手のことを考え抜いた文章が読まれる」
 
ということなのだそうだ。
 
 
この記事でたったの5記事目である私でも、耳が痛い内容である。このブログは自分の書きたいことをつらつらと書き殴っているだけだからである。
 
 
ウェブ上でライティング能力を活かしたいと考えている諸君にはぜひ読んで欲しい1冊だ。
 
 
 
<新しいプラットフォームに展開します(予定)>
 
さて、このブログ、自分のことをつらつらと書き殴っているだけのブログなのである。なのですが、高校時代の友人に見せると
 
「ウケが良さそうだし、しっかりしてる。内容も読みたい人多そうだし、ちゃんと勝負しに行っていいんじゃないか」
 
と、予想外の反応が返ってきた。自分では気づきもしない、良さがもしかしたらあるのかもしれない。
 
そこでだ。そこでです。
「今すぐ書け、の文章法」を読んで学んだ、
 
「読み手を第一に考えた文章」
 
を書くことを心がけたブログをもう1つ、立ち上げようと思います。この場所は、自分の考えを自由に書く、人に見てもらうということは副次的なこと、と設定し、
 
新たに、
 
「他人に読んでもらうこと」
 
を前提とした場所を作ろうと考えています。
また作成したらお伝えしたいと思います!
 
 
今回の記事は以上です!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
 
追伸:AmebaPickの審査が通ったので、リンクを貼ってみました。この本に興味を持っていただけたら、よろしければこちらからご購入ください!