成存の法則(すい臓ガンの場合) -3ページ目

成存の法則(すい臓ガンの場合)

母が膵臓癌になり「余命3ヶ月」と宣告されました。
それでも今も母は成存しています。そしてこれからも・・・

おはようございます。


今日は皆様に母からの伝言を頼まれました。


母のお腹は、ぺちゃんこになりましたよ!


あの妊婦さんのようだった母のお腹が、みるみるとへっこんで行った夢をみました。 まだ病院着を来たまま、チューブに繋がっている母でしたが、尿管からか、胃の中へのチューブからか・・・わかりませんが、どんどんお腹の中の物が排出されて行き、母のお腹はまったいらになっていました! そして、一緒に「良かったね^^」って喜びあったんです!!


きっと、私がこうしてブログを書いている事を知っている母は、私にその姿を見せて、皆に伝えてくれるって思ったんだと思います。


実は、母が私の夢に出てきたのは、これが初めてではありません。

旅立つ直前にも、母は私の夢の中に出てきたんです。


母の痛みを取る為に、睡眠薬で眠りに入っていった母・・・

私と旦那さんは「また明日の朝来るね~」と一人父を病室に残し、いったん家に帰りました。 だって、看護師さんも先生も、「明日の朝までは眠っているでしょう・・・」と言ってたから、そこに不安はありませんでした。

夜、父から電話が入り、

「母の脈が弱くなって、あご呼吸が始まっているから、病院に来た方が良い」

と言われ、直ぐに旦那さんと病院へ行きました。


ずっと、母の手を握り寄り添う父。

私も、母の手を握ったり、足を温めたり・・・としていたのですが、突然の睡魔が襲ってきたんです。 こんな時に寝るなんて、なんて不謹慎なんだ・・・と自分自身思いながらも、眠気に耐えられず、寝てしまいました。(※いつもは徹夜とか全然大丈夫な私なのに)


すると、私の夢の中で、母は(これまた病院着を着ていたんですが)ベッドから歩いて、私と一緒に
「ほら~歩けるじゃん!」

「あら・・・歩けるね?(笑)」

って笑顔で話したんです。 正直会話の内容も覚えて無いし、別に特別な会話があったとは記憶していません(汗)が、そこにははっきり笑顔の母が居たんです。 


そんな中、突然父に起こされ、母の呼吸が浅くなっていると気付かされました。

私が起きてから、母が旅立つまで、本当にわずか数分だったと思います。

必死に母の手を握り、ボロボロ泣きながら、「お母さん、お母さん」って何度も呼びました・・・

看護師さんも駆けつけ、呼吸がさらに弱くなって行き、

「吸って・・・・・・・吐いて・・・・・」の間隔がどんどん開いていき、最期は息を吐いたまま、呼吸が止まりました。


その間際で、「お母さん、家族の為に、みんなの為に今まで頑張ってくれてありがとう」って伝えました。 


しばらくは、母が本当に逝ってしまった・・・と言う悲しみや寂しさ、後悔などが私を支配していたのですが、少し時間が経つと、


「ん? お母さん、私の夢の中に出てきたよ・・・」と母が最期に笑顔を残してくれた事を思い出しました。  しっかり歩いて、笑顔で行ってくるね!って事だったのかなって今は思います。 


この話を母の親しいお友達にすると、

きっと、「○○ちゃん、もうお母さんは大丈夫だよ! 笑顔で神様の所まで行ってくるから、あなたもあなたの人生を歩みなさい。 今までありがとう」

って伝えに来たんじゃないかと言われました。


その時は、母が居なくなった悲しさで、そんな都合よく解釈できないよ~なんて思っていましたが、少しずつ時間が経つにつれ、母の多くのお友達・お仲間の方々からお言葉を頂き、そんな気がしてきました。


まだ、完全にそう思えるまで時間が掛かると思いますが、

でも、母が私の夢の中で伝えようとしてくれている事は、しっかりキャッチしないと母に怒られますからね(笑)


泣いてばかりの日々にしないために、母は夢に出てきて、最期に満点の笑顔スマイルくんを見せてくれたんだと思いたいです。






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