ブログでは翌日の様ですが、実際は少し時間が空いています。
たまたま実家に行く用事があったので、祖父に話をしました。
拒絶されてもかまわないという覚悟はできませんでしたが、父や弟が大丈夫でしょうというので、えいやーで話してみました。
「おじいちゃん、実は息子は障がいをもって生まれたの。ダウン症なんだ。生まれて1ヶ月の頃にはわかってたんだけど、その後曾孫たちの出産ラッシュだったし、心配させちゃうと思って言い出せなかったんだ。だけどだんだん顔つきもわかってくるし、風のうわさで耳に入るよりも私から話したほうがいいと思って。家族だし。」
というと、祖父は驚きを隠さず、でも拒絶することはなく、今は障がい者でも活躍している人もいるし、家族全員で支えて一人前にしなきゃいけないね。
と言って息子の手をぎゅっと握ってくれました。
私ももう友人たちには普通に言えるくらいにはなっていたのですが、久々に泣いてしまいました。
きっと家族が増え繁栄していくことが自慢だった祖父を悲しませてしまうことが申し訳ないという涙だったと思います。
突然の告白で受け止めきれず戸惑ったと思いますが、あとは父と母にフォローをお願いして、帰ってきました。
祖父が昭和の価値観でなく21世紀の現代社会を受け止めていたこと、私に同情し何か力になってくれようとしていることなどがわかりすごく嬉しかったです。
もう家族で話さなきゃいけない人もいないし、拒絶もされなかったので本当に良かったです。
アレコレ考えすぎてほっとしたら知恵熱が出てしまいました。笑
案ずるより産むがやすしとはこのこと。笑