客船乗務のちょっと珍しい光景のお話。
客船乗務は素敵なことばかりではないです。
週休無しですし、私が働いていた会社では週70時間労働が契約の内。
私は外資系勤務でドル払いだったので、
現地バンカメ貯金をしていた私はバタンQですよ。
(ノ_-。)
↓ これ、ドライドックって言います。日本語では乾ドックですね。

船の製造、修理や改築工事の際に使われている設備です。
乗務していた船がドライドックに入る際に見られた光景です。
船が水揚げされています。
ウェットドック(湿ドック)、フローティングドック(浮きドック)などもあります。
うちの客船は4年に一度程度のサイクルで、ドックに入って
改築、改装、改修工事がありました。
↓ こちらはブリッジ(操舵室・船橋)ウィングから見た光景。

ウイング(Wing)とは、ブリッジの左右に羽根(ウィング)の様についている部分で、
主に船長、副船長さんが入港時に接岸する時や出港時の離岸の際にそこで操船・操作を
指揮できるようになっています。私が最後に乗務していた船はバルコニーでしたが、
他の船はウィングも室内ガラス張りです。
今年4月にはママたんがお友達3人を連れて乗船しました。
その際には船長さんが「是非!」と言って下さったので、
ブリッジで彼(副船長)に機械系の説明をしてもらった後、出港を目撃!
↓ こんなことまでさせて頂きました。

ママたんのプライバシー保護の為、メガネを黒塗りにしました。
乗務員でも軽々しく入れないブリッジです(〃∇〃)
普通に乗船する際にはまずブリッジには入れないです。
船内ツアーといって有料でギャレーやブリッジに入室できる会社もあります。
私はクリスマスにニューヨーク発の彼が乗務する船へ遊びに行ってきます!
それまでは (ノω・、)ショボーン