「Oh my god!」の間違った認識 | Live, Laugh, Love.

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にゃんこの近況、外航客船乗務のお話、ハンドメイド作品、
キッチンからの報告、クルーズ・海外旅行記に加え、
ちょっと気になる事、ちょっとどうでもいい事など、
不定期でゆっくり綴っています。

Live with no excuses and love with no regrets. - Montel


うちのご近所さんは子供達がいっぱいです。
歩いて10歩のところに公園がありますから、
おうちの前の道路は小学校が終わった頃になると
子供達が駈けて行く音や、甲高い叫び声や笑い声が聞こえます。

今日はその笑い声と足音と共に、
「おーまいがー」という絶叫を2度聞きました。
小学校低学年位の男の子の声で、誰かから逃げる様な状況。

う~ん。どこで覚えたんでしょうか。

おーではなく、おうですし、
d はサイレントではないので、がーとは・・・。
確かに日本人の耳にはそう聞こえるんですけどね。

そういう問題じゃないですね。

ハリウッド映画やアメリカンなドラマでお馴染みの
この「Oh my god!」って表現。
宿題忘れた「どうしよう!」とか
お水をこぼした「しまった!」ってなだけで
使うモンじゃないです。

だって、「うわ、お財布忘れた。神様~」って
思ったことありますか?
私が「神様」とか「仏様」とかって思ったことは
数回しかないです。
お墓参りは別ですよ。

無宗教な人には神様は存在しない訳で、
「Oh my god(神様)」とは言えません。
逆に、神様を信じているからこそ、
God を軽々しく口にしない、というのが本当のところ。

私の部下だった南アフリカ人の女の子は
絶対に、何があろうとも「Oh my god!」とは言いませんでした。
いつも、「Oh my word!」という婉曲表現。
God とはとても尊い存在ということを
子供の頃から叩き込まれたからです。

それを、日本語もままならず、
かじった程度しか英語を理解できていない子供達が
軽々しく口にするのはとても恥ずかしいこと。

そのうち意味をしらずに
「Shit!」とか「God damn it!」とか
言うのではないかと心配です。
英語の学習はやっぱり中学校からでいいんです。