私がブログを始めた理由の一つをここに記します。

人は”忘れる”事をする生き物です。人に取って”忘れる”行為は生きる上で不可欠だからです。忘れる事が出来るからこそ前進できる。言い換えれば、忘れられなければ置いてけぼりにされると私は考えます。私自身、様々な忘れなければいけない事を忘れられていません。その事によって、前進する妨げになり過去に置いてけぼりにされているような気がしています。真実を理解されないまま誰かの過去になり忘れ去られる事を恐れ、ここ(ブログ)に書き記そうと思い到りました。

PTSDと鬱を併発させている私は、症状として定期的に”死にたい”という衝動にかられます。その時はその気持ちが本当の自分の気持ちだと思うようになります。この衝動が大きくなった時が一番恐いです。自分が折れてしまいそうな、それ以上に、もう何も感じない幽霊にでもなったかのような心境になり消えてしまいたくなります。ただ一つ、自分の人生の真実を明かされず、忘れ去られる事が心残りだと思うようになりました。そして、私が書き記す事によって、一人でも多くの人にこの病の恐ろしさを理解していただき、同じように苦しんでいる人の心の支えになって頂きたいと考えております。PTSDや鬱は人が簡単に口にするような安易なものではなりません。”忘れる事”が出来ず、トラウマとして自分の中に抱え込んでしまっている者の苦しみは人が想像する以上の恐怖と苦しみを耐え生き抜いていると私は考えます。

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今日は風邪を引いてしまい、薬の副作用もあるので調子を崩しています。天気も悪いし、あまり良くないですね。そろそろキツくなってきたので、今日はこの辺にして、日常のブログをまたアップする事にします。

昨夜から今日は一転した出来事がありました!

昨夜は、夕食後薬を服用した後、急に手足のしびれ(3日前から少しあった)が急に酷くなり動けない程になりましたビックリマークガーン その上、一昨日は背中の激痛で寝れず、そして、その痛みも続いてるままでしたしょぼん 手足はどんどん青くなっていくし、息は苦しくなるして、友人(いつもお世話になってます)が救急車を呼んでくれました!

いや~、しかし救急隊員ってみんなかっこ良い!! あのたくましさが凄いグッド! 意識はしっかりあったので、苦しいながらもイケメンたちに照れる私(アホ得意げ)。 そして、次に最大の後悔!!!叫び  ノーブラだし、足の毛も3日ほど剃ってなかった(半ズボンはいてた)!爆弾 そして、『こんな土壇場でも、やっぱり恥ずかしい事は恥ずかしいと思うんだな~。』と自分の中で静かに思うのでした・・・。

      (ブログアップする前にここで寝てしまいましたあせる

救急病院では胆石と薬の副作用の疑いがあると伝えられました。 処方された薬の量の多さには驚愕されていました。パンチ!  とりあえず、手足のしびれは残るものの大事には至らなかったです。チョキ

こんな事もあり、次の日には新しい心療内科に行きました。 ここでは心機一転、素敵な出会いがありました。音譜グッド!最新の治療法を常に試みていると豪語するだけあって、私が求めていた対応と結果を得る事ができました。べーっだ! 日本で初めて、私自身が認知していた症状、病名と医師の意見が一致したのです。合格 日本の精神医学は残念ながら世界の最新医療から遅れているので、なかなか日本で私が求めていた(アメリカでは得られていた)診断を得る事が出来なかったのですが、やっと求めていた診断を得る事が出来ました。クラッカー 私の履歴があまりにも複雑で医師も相当悩んでおられましたが、結果的に鬱を伴うPTSDと診断されました。 『治るまでには時間がかかるよ。それも年単位で。』とは言われましたが、それは最初から覚悟の上なので驚きはなかったです。 それ以上に、正しい病名を得て、正しい治療をこれからやっと受けられ事に安堵しました。 医師曰く、日本でPTSDの診断が出来る医師はなかなかいないそうです。早く日本の精神医療がアップデートされる事を願いたいですね。 

いや~本当に”出会い”とは分からないものですね。望み続けられなければ出会えない出会いってあるんだなと改めて思いました。パー
去年の年末に主任に昇任し、続けていた仕事を辞職しました。
辞める事になった理由をお話します。

仕事を辞める直前、初めて祖母の為に女家族で温泉旅行を行く事になりました。
家族にトラウマがある私は、これをきっかけに過去の嫌な思い出とはおさらばして、やっと忘れて前進して、ハッピーハッピーになるんだなと勝手に期待をし、
一泊二日の温泉旅行に出向きました。私は酷い風邪をひいていたので、旅館でじっとしていたり、美味しいものがあまり喉に通らなかったり、おっさん声になってたりしていたのでが、家族がそろって旅行な事だけで私は満足して幸せでした。最後の最後までは、、、。フラッシュバックが起きてしまったのです。家族は楽しそうにしている中、私は一人過去のトラウマが頭にフラッシュしていました。私は自分が情けなくなり、そして自分だけが前進できず過去に取り残された気分に陥りました。喪失感と虚しさだけになり、次にどうしようもない怒りが沸き上がってきました。帰りの車の中では、一人口を聞かなくなり、風邪で体調が悪いからだと言って自分の殻に籠ってしまいました。

旅行をきっかけに全てが良い方向に変わるのだと期待していた分、期待通りにいかなかった事で落胆度も倍増してしまったのでしょう。帰宅後は、“楽しかった”とだけで終わるはずの旅行に私は、『旅行なんて行かなければ良かった!(そしたらこんな気持ちにならなかったのに)』と怒りをトラウマの一部でもある母にぶつけ、部屋にこもり、過去へ過去へと自分が引き込まれていくようでした。何が何だか自分でも分からなり、とにかく苦しくて苦しくて頭の中がその後真っ白になり、”この苦しさから逃れたい、楽になりたい”という思いだけになりました。
そして、楽になりたいという一心から薬を大量に服用し、自殺を計りました。
記憶が遠のく中、楽になっていく自分がいながら、親に別れだけを言いたくなり部屋を出たところで倒れてしまいました。救急病院に搬送され命は取り留めましたが、私はそれから生き方を忘れてしまったかのように、考えて考えて、悩んで悩んで日々時間だけが過ぎて逝く毎日を送っています。

PTSDや鬱病は、こういう出来事は、まれではないのです。フラッシュバック、喪失感、自殺願望と毎日恐怖を感じながら生きていかなければなりません。

何も出来ない自分に逆戻り、、、。アメリカまで行って、必死で勉強して自分の事をもっと認知できるようにと頑張ったのにと思って凹む日々が続いています。