お久しぶりです。もう2年くらい経ってるんですかね?今回はとあるところでお世話になってる方のオリキャラを書かせていただきました。

アクリちゃん

アリンさんという方のところのオリキャラ、「暗闇悪璃」ちゃんです。本来はもっと可愛い子なんですけど、自分が書くと可愛いのかどうかわからない・・・;
ちなみに脚は白タイツを履いているという設定です。

アリンさん、リクエストありがとうございました!
大阪の日本橋に行ってきたで!

アニメイトととらのあな目的で行ってきたのに一番出費が多いのがゲーセンっていうね
あそこ一帯のゲーセンまじ欲しいのばっかで悩むwww
うちの近くにもあんなゲーセンホスィ(゚Д゚)

↓というわけで戦利品の紹介!↓
$腐女子だって美少女が好きなんだ

てぃんくる先生のタペストリー×2やでぇ!
歩いてたら「てぃんくる先生の絵だ!」ってはしゃいで入ったところが「I♥タペ」っていうタペストリー専門店(?)でテンション上がって二つも買ってしまったw

さらに!

$腐女子だって美少女が好きなんだ

カレンダーも買ってしまった!
捲るのもったいないwww

↓続いて↓
$腐女子だって美少女が好きなんだ

ゲーセンでとった東方の折りたたみ机
知ってる人は知ってると思うけど、この絵pixivにもありましたよね(だからなんだと言われたらアレなんだが)
結構お金かかったけど、もっとお金かかったのあったからなぁ・・・w
(そのもっとお金をかけてようやくとった品は叔父さんにプレゼントしました)

↓では最後に・・・↓
$腐女子だって美少女が好きなんだ

同人誌www
とらのあなで買ったやつの方が7冊、アニメイトで買ったやつが2冊です
とらのあなの青黄本R-18ばっかじゃねーか!← 隔離してないんですね、したほうがいいと思うが(何様)
これ・・・ほぼゆゆみょん(東方)本と黒バス本なんだぜ・・・

他にもいろいろ買ったんですけどね、黒バスのキャラソンとか←
残念だったのはゲーセンでむっくんの缶バッジが取れなかったのと行きたかったクレープ屋さんが潰れてたことですかねorz
でもすごい楽しかったです!また行きたい(`・ω・´)
自分「これで本当になんとか収めたい!」

アーサー「いやマジで本当に納めろ」

自分「じゃあ一気に三人出すわ!」

アーサー「えっマジか」

「うぉっ!?ここどこっッスか!?」

「なんなのだよ・・・」

「・・・お腹すいた」

全「(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でけええええ!!!!特に紫!!!!」

アーサー「嘘だろこいつらでかすぎるだろ!特に紫色のやつ何センチあるんだよ!」

自分「208センチだとよ」

アーサー「∑最早人間じゃねぇだろ!2メートル越えってなんだよ!!!」

「うるさい、捻り潰すよ?」

幽香「やってみなさいよ(黒笑)」

自分「おおっとー!ここで俺の嫁最強の腹黒女帝頂点のゆうかりんがむっくんに立ちはだかったー!」

「ちょっ!あの緑間っちみたいな女の人危ないッスよ!!!;」

「誰が俺みたいなのだよ!似てるのは髪の色だけなのだよ!」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

幽香「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・^^(黒笑)」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;」

幽香「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・^^(黒笑)」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい

「「Σ(゚д゚;)!!!!!!???」」

幽香「ふふふっ、もうちょっと粘り強くならないとね♪」

ちょっ・・・!あの人紫原っちと睨み合いで勝ったっすよ!!!?何者なんスか!?化け物ッスか!?;;;

まさかあの紫原が負けるとは・・・あの女性は一体・・・!?

自分「さすがゆうかりん!あのむっくんに怖気ずくどころかむっくんに謝らせるとは・・・そこに痺れる憧れるゥ!」

アーサー「ジョジョ知らねぇくせに・・・」

自分「というわけで3人共、自己紹介してくれ」

黄瀬「えっ・・・黄瀬涼太ッスけど・・・」

緑間「・・・緑間真太郎」

紫原「紫原敦・・・」

アーサー「もう既にその髪の色になることを運命付けられたような苗字だな。
つーか「紫原」は若干無理やりすぎるだろ」

紫原「何が?(ギロッ)」

アーサー「∑(ビクゥッ)(こいつでけーしこえーよ!こいつに勝てるのって幽香くらいしかいねーよ!)」

カルタ「・・・・・・・・・・」

くいっくいっ

紫原「・・・なに?」

カルタ「・・・テイちゃんが作ってくれたケーキ、食べる?」

紫原「・・・食べる」

カルタ「じゃあ一緒に食べよう?(ふわりと笑う)」

紫原「!・・・君、名前は?」

カルタ「髏々宮カルタ」

紫原「カルちんって呼んでいい?」

カルタ「いいよ、私もむっくんって呼んでいい?」

紫原「いいよ」



自分「カルタたんとフラグが立った・・・だと・・・」

黄瀬「いいな~、俺もケーキ食べたいッス・・・」

緑間「俺はおしるこが飲みたいのだよ」

自分「なるほど・・・しるこー!」

しるこ「はっはぁい!」

緑間「・・・?なんなのだよ」

自分「真ちゃん!しるこのことをどう思う!?」

緑間「・・・?」

しるこ「あぅ・・・;」

緑間「・・・この子がどうした?」

自分「しるこはおしるこのカンなんだよ」

緑間「・・・何を訳の分からんことを」

自分「しるこ、カンになれるか?」

しるこ「は、はい!」

シュウウウウウウウウウウウ・・・

緑間「!?」

黄瀬「ほ、本当におしるこの缶になったッス!」

自分「飲め」

ゴッ!

緑間「∑ごふっ」

ゴクゴクゴク

シュウウウウウウウウウウウ・・・

緑間「・・・・・・・・・・・!?///」

しるこ「・・・・・・・・///」

黄瀬「・・・・・・・・・・えっ」

自分「このラッキースケベ(?)め!」

緑間「お前がしたのだよ!!!!!///」

黄瀬「いやほんと緑間っち何してるんスか小さな女の子とキs「言ったら捻り潰すのだよ!」
∑いやそれ紫原っちッスから!?」

自分「うん、キセキのくだりが長すぎた。もう全員呼ぶか」

風丸「は!?おいちょっ」

「えぇっ?ここどこぉ~!?」

「あれ・・・山田仕事中のはずじゃ・・・」

「・・・・・・・・・・・・・」

「いや・・・お前なんで冷静!?」

「いえ、私も焦っています」

「とてもそうには思えませんけれど・・・」

「・・・どなたですか?」

「あ、いや・・・口をはさんで申し訳ありませんでしたの」

自分「やよいちゃんちょっとこっち」

やよい「へ!?なんであたしの名前知って・・・」

自分「いいから」

やよい「・・・・・・・;」

変な顔をしながらも呼ばれた人間の元へ行くやよい

自分「黄瀬君」

やよい「!?」

黄瀬「え、なんスか?」

自分「この子の名前黄瀬やよいって言うんだ」

黄瀬「∑えっ?お、俺と同じ苗字ッスね・・・」

自分「だから妹が出来たと思って仲良ししてやれ」

やよい「!!!」

黄瀬「えっ・・・?」

自分「という訳でよろしくー」

黄瀬「∑ちょっ!どこ行くんスかァァァァァァ!?」

やよい「あ、あの・・・」

黄瀬「∑えっ!?あ、な、何スか・・・?;」

やよい「良く分からないですけど・・・よろしくお願いします!」

黄瀬「∑!?///こ、こっちこそ・・・よ、よろしくッス・・・///(この子・・・なんか可愛・・・い、いやいやいや!?俺はロリコンじゃないッスよ断じて!!!)」



自分「恋に悩む黄瀬君可愛いなオイ」

「貴方も趣味悪いんですのね・・・」

トーリ「お?ネイト?ネイトじゃん!」

ネイト「えっ・・・∑そ、総長!?なんでいらっしゃるんですの!」

アスベル「トーリの知り合いか?」

トーリ「おう!ノーブラのネイトd「その紹介はやめなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁいぃ!!!」∑ゴブラァッ!?」

ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ・・・ドン!

トーリ「いってぇ・・・;」

シェリア「ナイスよ貴方(グッ)」

エステル「よくやりました(グッ)」

ネイト「えっ・・・なんなんですの・・・?;」

自分「取り敢えず自己紹介だミトツダイラさん」

ネイト「・・・コホン、わたしくはネイト・ミトツダイラと申しますの。
誇り高いミトツダイラ家の騎士として・・・」

アーサー「・・・ちょっといいか?」

ネイト「・・・自己紹介中に話に入らないでくださいな。・・・なんですの?」

アーサー「・・・お前・・・髪の毛どうなってんの?

ネイト「え!?そっち!?自己紹介の途中にそれ訊きますの!?」

チェスター「いや・・・マジでどうなってんだそれ」

ネイト「・・・「ゆーちゅーぶ」という動画サイトの「『境界線上のホライゾン 極東なるほど講座』 其の(3)」で出てきますわ」

風丸「まさかの!」

ネイト「な、なんですの!?別にわたくしが面倒臭いという訳ではないんですのよ!?」

自分「その通りだ。俺がうまく伝えられないからだ」

トーリ「これ書いてるのお前だもんな」

アーサー「メタい発言やめろ」

「というか山田達ガン無視ですか!?泣きますよ!?」

自分「ごめんな山田ァァァァァァ!」

「なにそのテンション!」

「・・・・・・・・・」

自分「アリババ君とモルさんもごめんな、じゃあ3人自己紹介してくれ。まず山田から」

山田「山田葵16歳です!バイト先ではアイドルと化してます!」

自分「※嘘です」

山田「そして納豆が好きです!」

自分「※本当です」

アーサー「何がしたいんだお前は」

自分「ニコ動のテンプレコメ風に言ってみたかったんだ・・・あと山田。納豆だったらミトツダイラさんの家が確か作ってたぞ」

山田「∑本当ですか!?」

ネイト「∑えぇ!?た、確かに今も持ってますけれど・・・」

立向居「∑持ってるんですか!?」

山田「・・・(つまりこの人と家族になれば納豆が好きなだけ食べられる・・・!)あの!」

ネイト「な、なんですの・・・?;」

山田「お姉ちゃんって呼んでいいですか!?」

ネイト「∑はぁ!?」

トーリ「百合展開キタ━━━(゚∀゚)━━━!!」

ネイト「来てませんわよ!?」

山田「山田と家族になってください!」

ネイト「いやなりませんわよ!?貴方言ってる意味わかってますの!?」



アリババ「あの子頭大丈夫なのか?

自分「山田もアリババ君には言われたくねーだろうな」

アリババ「∑どういう意味それ!?」

「・・・自己紹介していいですか?」

自分「どうぞモルさん」

モルジアナ「・・・モルジアナです。ここに来るまで旅をしていました。よろしくお願いします」

アリババ「・・・そんだけか?」

モルジアナ「他に話すことはないので」

自分「察しろよアリババ君(ボソッ)」

アリババ「・・・えっと・・・俺はアリババ、よろしくな」

鬼灯「まぁ、丸竜サマと同じ声ですわね♪」

雪洞「ホントですわ♪」

自分「丸ちゃんと似てるところは声だけだけどな」

丸竜「でしょうね・・・」

自分「という訳で嫁紹介終わったな・・・長かった」

アーサー「マジで長かったな」

自分「ホントマジでこれからちょくちょく更新しねぇとな・・・」

菊「・・・こんな終わり方で大丈夫か?」

自分「大丈夫だ、問題ない
自分「さっそく紹介するぜ!」

アーサー「なんか嫌になってきた・・・」

コノハ「・・・(モグモグ)」

幽々子「このネギマおいしぃ~!」

恋「・・・(モグモグ)」

アーサー「そしてこいつらはまだネギマ食ってるし・・・」

「ネギマ・・・おいしい」

「そ、そうです、ね・・・;」

全「(・・・・・・・・・・・・・・)」

アーサー「・・・えっ、誰?

自分「今更かよ」

カルタ「・・・私、髏々宮カルタ・・・」

イワン「い、イワン・カレリン・・・です」

幽々子「「ろろみやかるた」ってすごい名前ね」

ネロ「「さいぎょうじゆゆこ」に言われたくないだろうね」

N「「ゆずりざきねろ」にも言われたくないでしょ」

静雄「Nにも言われたかねーよ」

琥太郎「「へいわじましずお」にもな」

静雄「あ゙ぁ!?」

自分「怒んなしーちゃん」

イワン「あ、あの・・・;」

自分「悪いなカルタたんイワン君、ところでカルタたんウエハース食べるか?」

カルタ「食べる・・・!」

幽々子「あぁっ!私も食べたい!」

恋「・・・恋も」

コノハ「・・・・・・・・・」

金糸雀「いらないのかしら?」

コノハ「・・・ネギマじゃないから」

自分「・・・大食いが3人に増えたな」

えびの「そんな家計で大丈夫か?」

自分「大丈夫じゃない、問題だ」

アーサー「問題あるのかよ!」

自分「ゆゆ様いる時点で察しろ」

「まぁまぁ、ケーキ焼いたから皆で食べよう?」

「拙者はナスがいいでござる」

レン「∑!!!!??;;;;(顔が青ざめる&すごい汗)」

リン「あっ、がっくんにテイさん!」

がくぽ「久しいでござるなリン殿、レン殿」

テイ「久しぶりだね!リンちゃんレン君!」

レン「そ、そうです、ね・・・;;;;;」

エミル「レン?大丈夫?すごい汗だよ?」

恋「・・・呼んだ?(モグモグ)」

サラス「いや、お前じゃない」

自分「大丈夫だぞレン君」

レン「マ、マスター?;;;」

自分「そのすこっていヤンデレじゃないから

レン「・・・、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」

自分「いやー、俺ある動画でヤンデレすこってい嫌いになって
ある動画のヤンデレじゃないすこっていに一目惚れしてさー、
俺の脳内設定のすこっていはヤンデレじゃねーよ」

テイ「そうなんだよ!あたしは季節限定のレアものなんだから!」

自分「別名「薄いカルピス」」

テイ「∑いやあああ!?薄いカルピスって言わないでー!」

ネロ「同じ言葉の意味でもなんかこっちはほんわかする」

自分「(ああ・・・小衣ちゃんか)で、がっくんも嫁なんだけど・・・謝らなきゃいけないことがあるんだ」

がくぽ「?なんだマスター」

自分「・・・俺、食べ物の中で一番ナスが嫌い

がくぽ「∑!!!!?」

幽々子「ええ!?美味しいわよ!?」

恋「・・・美味しいのに」

カルタ「・・・なすびは美味しいよ?」

妖夢「いや寧ろ貴方達の嫌いな食べ物を知りたいです」

幽々子「まずいもの!」

恋「まずいもの」

カルタ「まずいもの、苦いのは別」

幽々子「あとアーサーの料理

恋「恋も

アーサー「お前らァァァァァァァァァァ!!!(#゚Д゚)

がくぽ「何故ナスが嫌いなのだ!?」

風丸「話戻しやがった」

自分「蒲焼の感触が整理的に受け付けない」

がくぽ「蒲焼でなければいいだろう!?」

自分「いや、なすびやだ」

がくぽ「そんなはっきり否定しないでくれ!;」

テイ「ねぇマスター、きゅうりは?」

自分「きゅうりは大好きだ。一番好きな野菜はとうもろこしだけど」

テイ「きゅうりと同じくらい美味しいよね、とうもろこし♪」

リン「なんか本当に私たちの知ってる健音テイさんじゃないね、レン」

レン「そ、そう、だな・・・」

自分「さて、次の嫁紹介で最後にしてぇな」

全「(ま さ か の ま だ い る し)」
自分「おひさしぶりです!」

アーサー「もう何か言うの疲れた

自分「すっかりこれの存在忘れてた」

シェリア「そんななァ、ニコ動で頭がいっぱいで更新しないならなァ、
アメブロなんてやめちまえ!このバカチンが!
その方がお前にとってもアメブロにとっても幸せだわ!」

アーサー「∑どうしたんだよシェリア!?オカンか!
つーかお前がこいつにそんな言うなんてお前本当にどうした!?」

自分「ごめん、ストレス溜まってたんだな・・・」

シェリア「え、あ!だ、大丈夫よ!?ちょっと(セリフを)言ってみたかっただけだから!」

自分「悪かったシェリア・・・お前がそんな言葉を言いたかった程俺に不満を持ってたなんて・・・」

シェリア「∑違うのよ!?そういう意味じゃなくて・・・」

幽香「シェリア、言いたいことは解ってるわ。でもこれは彼女の自己満足だから、分かってあげて・・・」

シェリア「∑幽香先輩違います!私は・・・!;」

自分「分かった、テキパキ進めるために早速紹介するな」

シェリア「(あああああ・・・)」

「・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・;」

風丸「無口な白髪の少年少女が出てきたけど・・・」

自分「紹介するな、カゲロウデイズのコノハとマリーだ」

コノハ「・・・・・・・・・・・・・・」

マリー「・・・・・・・・・・・・・・・あぅ・・・;」

琥太郎「カゲロウデイズって、ボカロか?」

自分「いやー、じん(自然の敵P)さんマジすげーわ、まんまとハマっちまったよ」

吹雪「コノハの世界事情と想像フォレストが好きなの?」

自分「一番好きなのは如月アテンションだけどな」

アーサー「おい

自分「コノハの世界事情と想像フォレストも好きだけどな」

コノハ「・・・よろしく」

マリー「あぅ、あぅ・・・え、えっと・・・あの・・・!」

ソフィ「よろしくね、マリー。私はソフィって言うの」

マリー「∑ひぅっ!?・・・あ、よ、よろし、く・・・」

自分「よし、マリーも打ち解けたな。じゃあ次行くぞ」

アーサー「(毎度のことながら流れがおかしいだろ・・・)」

「ちょ、ここどこですか・・・!」

「さー?」

幽々子「あら、矢守神社の・・・」

諏訪子「うん!洩矢諏訪子だよー!」

自分「で、赤髪の方はイナゴの速水」

風丸「イナゴって、十年後の・・・」

諏訪子「え、虫じゃないの?」

速水「∑見ればわかるでしょうに!てか、貴方はまさかイナズマジャパンの・・・!?」

風丸「え、あ、うん・・・」

速水「え、なんで!?どうなってるんですか!?」

風丸「うん・・・気持ちはわかるが落ち着け。ここでは何でもありなんだ」

自分「ところで、速水は三国志好きなんだよな」

速水「え、そ、そうですけど・・・」

自分「桃香ー、ちょっと来てくれー」

桃香「え、うんー」

全「(え、まさか・・・)」

桃香「えっと、速水くん?よろしくね!わたしは劉備って言うの!」

速水「えっ・・・、・・・∑劉備ぃぃぃぃぃぃぃぃいいい!?」

桃香「∑!?;」

自分「うん、劉備」

速水「いやいやいや!女の人じゃないですか!女の人は諸葛孔明じゃなかったんですか!?」

桃香「え、孔明ちゃんも女の子だし、皆女の子だよ?関羽ちゃんも張飛ちゃんも、あと趙雲さんも馬超さんも黄忠さんも」

速水「∑はぁ!?」

自分「(まあエロgゲフンゲフンギャルゲーだしな・・・)」

桃香「それがどうしたの?」

速水「い、いや・・・ちょっと色々ありすぎて・・・」

桃香「?とにかく、これからよろしくね♪(ニコッ)」

速水「∑///!!?よ、よろしくお願いします・・・///(り、劉備ってこんなに可愛かったんだ・・・かっこいい劉備が好きだったけど、これもいいかも///)」

自分「速水×桃香だと・・・本が厚くなるな」

アーサー「出ねぇけどな」

諏訪子「ちょっとー!あたしの紹介少なかったよー!?ぶー!」

妖夢「諏訪子様ってこんなんでしたっけ?」

自分「俺の中ではこんなんだ」

「おー、ひなと仲間ー」

「ちょっ!俺の手握んな!俺は違うからな!」

「おー?お兄ちゃん何歳なの?」

「16!」

「おー、ひなより年上だったー」

風丸「・・・この小さい二人はなんだ」

「∑小さい言うなァァァァァァ!!!」

琥太郎「(微妙に直獅に似てるな・・・)」

自分「ひなたに翔ちゃん、自己紹介しろ」

翔「∑命令系!?つーか翔ちゃん言うな!」

ひなた「おー、ひなただよー、袴田ひなたー」

翔「・・・来栖翔」

自分「これで下野が3人に増えました」

翔「∑下野って誰!?」

自分「エミルとフィディオと翔ちゃんの三角関係とかいいよな」

アーサー「おいやめろ」

ひなた「・・・・・(じーっ)」

昴「・・・なんだ?」

ひなた「・・・お兄ちゃん?」

昴「∑は?」

ひなた「おー!お兄ちゃん!」

昴「い、いや違う!」

自分「あー、バスケしてるし、名前が「すばる」だからな・・・」

椿「お?ひなちゃんもバスケしてんの?」

ひなた「おー、ミニバスしてるー」

自分「じゃあこの世界ではこのお兄ちゃんに色々バスケのこと教えてもらえ」

昴「おい!」

ひなた「おー、色々教えて、お兄ちゃん」

椿「昴・・・後でシメる」

金色の闇「何か言いましたか?椿」

椿「∑えっ!?いやなんも!?;;;」

自分「よし、次の紹介はすぐ書くはずだ!」

アーサー「まだいんのかよォォォォォォォォォ!!!

コノハ「・・・(モグモグ)」

琥太郎「・・・お前は何を食べてるんだ」

コノハ「・・・ネギマ(モグモグ)」

幽々子「あっ!おいしそう!私も食べる~!」

恋「・・・恋も」

自分「まさかのネギマ〆」