たまに子供の頃に戻ってみたくなる

くだらないことばっか想像して

くだらないことで笑ってばっかりの

あの頃に⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾ ₍₍◞( ˙ ꒳ ˙ )◟₎₎



子供の時の私は

本当何も考えてなくて

ただ楽しい事だけしか考えてなくて




階段を三輪車で駆け下りて怪我したり

お好み焼き焼いてる熱々の鉄板に

手のひら乗せて大やけどしたりして

お母さんを怒らせることすら

楽しんでた生意気な子供だった( ◠ ◡ ◠ )




でもその頃から

雲はどんな味してるんだろ〜とか

今世界でどれだけの人が笑ってるんだろ〜とか

しょーもないことばかり考えてた




色んなものを目にしたり感じたりして

大人になるにつれ

その想像力のせいで

自分を押し潰してしまうときがある





想像力がもしなかったら

悪い事考えなくて済むんかな?





でももしそれが無くなれば

夢は描けなくなるんだよね





やっぱそんなの絶対嫌だなぁ〜







私たちって日常のほとんどが想像で生きてる




あんなことしたいな

あの人みたいになりたい

美味しそう、楽しそうも全部想像



現実は違っても

あぁなるんだっていう気持ちが大事



想像があるから頑張れて

想像があるから生きて楽しい




想像したことが

できないと何かのせいにしたくなって

投げ出したくなるのは自信のない現れ







できないのは自分以外何者のせいでもないんだよね









手の届くまで目一杯、

妄想しよう!





、、、じゃなくて







想像しよう!











さぁ、

私は何回"想像"を言ったでしょうか!?






と、ブログに見せかけたクイズでした!





嘘です。





おやすみ