今回は前回とは逆に単線であり、そのままキロ数ではなく、パーセント数である
単線は上下線を1本の線路で共用するが、それだけに本数も増やせず、交換駅では行き違い待ちによる長時間停車や運転停車が行われ、速達化にも影響する
また、特に1面1線駅では、上下線が同じ番線にくるため、誤乗にも繋がるなどデメリットしかない
今回はそんな単線率を計算したワーストランキングである
まずは15~9位
15位 小田急、相鉄 0%
14位 京阪 0.43%
13位 東京メトロ 1.07%
12位 東急 3.4%
11位 阪神 3.47%
10位 京王 4.36%
9位 阪急 4.38%