今日のEDは「這いよれ ニャル子さんw」です。
まぁこのアニメもコロコロとEDが変わるんですけどね(^_^;)
キャラソン商法ですね、わかります。
ども、厨二せどらーです(´・ω・`)
海外に送って破損した商品の結果が出ました!
前回は証拠画像を載せるため、限定記事になってしまいましたが、今回は文字だけなので限定解除ですww
先日代行会社に、
「米国の郵便局に連絡して、破損商品を渡して補償を受け取れる様に交渉していただけますか?」
と連絡したところ、以下の返答が↓
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お世話になります。
ご連絡いただいた件、確認をさせていただきました。
弊社にて、確認の手配をさせて頂きます。
確認させていただく際には、手数料が$10.00になりますが、
1回$10.00になりますので、確認ご回答が必要な場合には、
さらに$10.00を頂かなくてはなりません。
下記より、申告用紙などを御確認いただけますので、
一度、ご確認を頂弊社へのご依頼をご検討下さい。
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お金取るんですね・・・(´・ω・`)
最低でも1000円。
複数回やり取りすれば2000円~3000円。
今回の破損商品のコスト、4000円弱。
なるほど、つまり今回は・・・
泣き寝入りしろって事ですね、わかります
まぁこんな事になるんじゃないかと思ってましたよ。
つまり単価数千円程度の商品破損では、泣き寝入りした方が時間的・精神的・金銭的に効率が良いって事ですわww
対策としてはやはり、
「パンパンに詰めすぎない」というのが大事ですかね??
送料を薄めようとして今回みたいに潰されてしまっては、
元も子もないですからね(^_^;)
ちなみに、今日EMSの集荷に来た局員さんに聞いたら、
「破損品が海外にあるときは、基本的に泣き寝入りするお客様が多いですね・・・」
「泣き寝入りしないで徹底的に食い下がるお客様もいらっしゃいますが、いい結果になった方はいません」
「最悪、配送料を自腹で返送して、補償をもらった方もいらっしゃいますが、かかった費用と時間を考えると・・・」
等、基本ダメみたいっすね・・・
ですので、海外に発送する時は破損しないように最新の注意を払わなくては行けませんね!
皆さんも気を付けて下さいね(・∀・)