自己紹介
9歳年上の夫、
5歳の息子のタロウ、
3歳の娘のスミコ、
そして私、ミドサー母の4人家族です
スミコは発達遅延で
療育センターにリハビリ行ってました
(卒業済)
弱視、内斜視で総合病院に通院中
(2歳11か月の時に手術済)
タロウ、発達グレー!?
療育施設に通うべく動いています
前の記事です
発達の病院には8月末に初診、
そして10月に2回目の診察です
今回は、タロウの行動についての
チェック項目表を
保育園の担任の先生にも書いて頂き
その書類を持参しました
以下詳細です
診察前準備
診察をスムーズにするために
病院から「書いてきて下さい」と
渡されている問診票があります
診察時に必ず提出するもので
体調、
どこか別の病院や施設に罹ったか、
診察間の患者の様子、
用意してほしい書類、
等、割と細かく書かなければならないです
か、書くのばっかりやな…
今回は、
・療育に通うよう勧められた経緯
・療育に通うための
医師から出してもらう書類を
作成してほしい
↑
この書類が後に母をモヤらせる
これらを記入しました
タロウに
母「今日、病院だから保育園休みだよ」
と言うと
タロウ「やったー!今日行かなくていい~!」
って大喜び
ああ、保育園やっぱり嫌なんだね
診察はスムーズ
今回はタロウと2人で受診
診察が10時の予約
9時40分には病院内へ
9時50分には診察スタートして
10時にはお会計をして病院を出ました
本当に診察がスムーズで素晴らしい
診察時、私の書いてきた問診票を見て
「療育通うことにしたの?」
「うん、いいんじゃない?」
と、ポツリポツリと話すドクター
タロウにも
「保育園楽しいかい?」
って話しかけてくれていた
「お願いされた書類は
こんな感じで大丈夫だと思います」と
ドクターから言われ
確認した書類には
”診断書”と書いてありました
私も、行政の相談機関から説明のあった
療育に通うために
ドクターから出してもらう書類の
正式名称がわからなかったので
行政の相談窓口に確認すればよかった
母のしくじり
その時は、あまり深く考えず
「ドクターが出す書類ならそうなんだろう」
と思い、お礼を言って退席した
次回の診察は4月で
6月の彼の6歳の誕生日を目安に
ADHDのテスト?の
予約の手続きを進めていくそうだ
あれ…?モヤモヤ
病院の帰り、車内でふと
「あれ?そういえば
タロウってすでに
ADHDって診断されてたの?」
「6歳になってテストしてから
診断つくんじゃなかったっけ?」
「療育通いやすくするために
強いて診断名つけたのかな…」
という感じで超モヤモヤ
このモヤモヤを解消しないまま、
どんどん次の手続きをしようと
動き続けて
最終的にメチャクチャ疲弊します
今回の反省は、
ドクターにもらうべき書類の
正式名称をしっかり
把握していなかったこと
これさえ、しっかり押さえておけば
このモヤモヤは防げました
ちなみに、診断がついていない子は
”意見書”というものが必要だったみたい
本当に、
何か新しい手続きをするたび
いくつになっても
知らないものは知らないなと思う事ばかり…
子どもって私の知らない世界に連れて行ってくれる
不思議の国のアリスのうさぎみたいな存在だなと
つくづく感じています
次回はモヤったまま、
療育の通うための手続きを進める話!
長くなったので次回にづづく!
私のおすすめ品
4Lと2.2Lで迷いましたが、上蓋がパッキンを外すだけで
簡単に洗えるので2.2Lにしました
調理中もお鍋にずっとついていなくていいのでとても便利です!
今まで、安いクレンジングしか使っていませんでしたが
ファンケルの試供品を使ってやめられなくなりました
小鼻のざらつきが軽減されました、激しくリピです
子どもたちが大好きです!けっこうネバネバ(笑)
息子は「ネバネバおいも、ちょうだい」と言って一袋一気食いです