自己紹介

9歳年上の夫、

5歳の息子のタロウ、

3歳の娘のスミコ、

そして私、ミドサー母の4人家族です 

 

スミコは発達遅延で

療育センターにリハビリ行ってました

(卒業済)

弱視、内斜視で総合病院に通院中

(2歳11か月の時に手術済)

 

タロウ、発達グレー!?

療育施設に通うべく動いています

 

タロウが療育施設に通う…

 

2023.10月現在、彼は”発達グレー”と言われる部類に

入っているのだと思います

お医者さんにも行っていますが、

診断はついていません

 

事の発端は、今年の6月

保育園の担任の先生と

コーディネーターの肩書を持つ先生、

この二人の先生と母の三人での

タロウについての懇談会でした

 

以下に詳しく書いていきます

 

同じクラスの子たちとの関わり

保育園で1~3歳児クラスの時、

お迎えに行くと連絡事項として時々

「今日は〇〇君をひっかいて」

「今日は〇〇ちゃんを押して」等、

先生からの話がありました

理由は何であれ、手を出してしまって

相手の子を傷つけてしまったことを

母は申し訳ないと思うばかり

 

そんな感じが続いているまま

年中クラスに進級したタロウ

 

先生からは特別、話もないので

(連絡帳にも書かれないし)

まあ、彼は彼なりに

うまくやっているのかな…と思っていたら

6月末に「懇談会をしたい」と呼び出されます

嫌な予感しかしないネガティブ

 

衝撃の事実の連発

先生

「おうちでの様子を教えていただきたい」

「保育園での様子を共有したい」

と、前置きがあり

タロウの保育園での問題行動を

先生2人がかりで5本立て位の分量で

小一時間にわたり、話が懇々と続きました…ネガティブ

 

母、聞いている間白目…魂が抜ける

 

嫌な予感はしていたものの、予想以上で

心の準備をせず、懇談会に臨んでいたので

内心とても混乱

 

タロウの問題行動を伝えるだけの時間…

 

言いたいことハッキリ言わないのにも

イライラしてきて

母「この懇談の目的は何ですか?」

と尋ねると

先生「タロウくんの保育園でのことを

共有したくて」

ってそれだけ昇天昇天昇天

 

…勘のいい人、

いや

よっぽど鈍くない人なら

この話の流れは暗に

「病院行け」

って言われてるってわかると思う

 

母「病院行けってことですか?

と聞くと、否定しない

 

 今は、いろいろ知識を集めて

 落ち着いてきているから

 保育園の先生って

 こういう言い方しかできない立場なんだ、

 と思えるようになりました…

 

先生「病院は○○ってところが△△にあって

あと、病院だけじゃなくて

行政の無料相談施設があって~」

各種施設の紹介が始まる

 

スミコの目の件で行政に相談して

嫌な目にあったことがあるので

 

母「行政に相談はいかない」

「行くなら医者に行く」

と、伝えると

 

先生「じゃあ、行政の相談窓口の

パンフレットを用意していたけど

お渡ししなくていいですね

 

…パンフレット用意してたんかいオエー

そして先生たちの目的は

行政の相談窓口への案内だったことを理解

 

 この相談中、先生から言われたことで

 忘れられないことがある

 「義務教育だから小学生にはなれるけど

 まともな小学校生活は送れない」

 直接病院行けとは言えない立場なのに

 なぜ、ここまで言われないといけないのか

 

振り返って思い返しても

私には合わない伝え方だったなァ

 

きっかけは懇談会

この懇談がきっかけで

タロウの療育施設探しがスタートします

 

あの時は、ものすごい不快な気持ちになったけど

今は「あの時伝えてもらえてよかった」

と思っています

まだ年中クラスの半ば、

小学校に入るまでの時間は残されている

 

遅くとも来年の4月には通えるみたいだから

小学生までには、

なんとか形になってほしいなあ~

 

でも先生、重い話を

まとめて話すのはやめて…笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

長くなったので続きます!


 

私のおすすめ品

 

4Lと2.2Lで迷いましたが、上蓋がパッキンを外すだけで

簡単に洗えるので2.2Lにしました

調理中もお鍋にずっとついていなくていいのでとても便利です!

 

今まで、安いクレンジングしか使っていませんでしたが

ファンケルの試供品を使ってやめられなくなりました

小鼻のざらつきが軽減されました、激しくリピです

 

子どもたちが大好きです!けっこうネバネバ(笑)

息子は「ネバネバおいも、ちょうだい」と言って一袋一気食いです