私が整理収納に目覚めて、何冊か本を買ったので、紹介してみたいと思います。

 

まずはこちら。

 

 

 

実例に基づいた漫画が多く、小学生の子どもがいる家庭という状況が似ているのも気に入り購入しました。

 

独身時代、結婚夫婦二人時代…も描かれていて、わりといろんな人に共感してもらえる内容かと思います。

 

タイトル通り、無印押しです。

でも、確かに便利だよな…というところを押さえているので参考になります。

 

 

 

1冊目と同じ人が書かれている本です。

 

こちらは、片付けのタイプ別に書かれています。

あとは一般の方の実例も載っています。

 

片付けたい場所を全部出す→分別する→必要分を収納する

 

これがこの本の中心です。

ほぼそれです。

(ほぼって…)

 

 

 

日経womanから雑誌本です。

 

部屋の片付けだけではなくて、かばんやお金の使い方、料理など、幅広く載っていて、パラパラっと読むだけでも楽しめます。

 

自分に必ず当てはまることばかりではないので、参考程度に。

マネできそうなことはして、合わないことはスルーくらいのゆるさで良いかと思います。

 

 

 

こちらは今までとは違い読み物として。

タイトルがね…「死」の文字が入っているのが物凄く抵抗がありますが…。

 

私が2,3か月整理収納してきて、実感じたこと、思ったことを、文章にしてくれた…という感じの内容でした。

 

経験の定着、確認の為に読んだ感じなので、スルスルスル~っと読めました。

 

雑誌の特集記事やブログなど、本当にいろいろな記事を読みましたが、基本、内容はどれも同じで、自分に合う1冊があれば、どれでも良いというのが本音。

 

でも、「うん、うん。わかる!そうだよね!」と共感できる情報を仕入れるというのは、どうやら脳にとっては気持ち良いことらしくて、同じような内容なのに、いっぱい読んでしまう私。

(その中で新しい情報があると、もっと楽しくもなる)