独りのため息のブログ -191ページ目

独りのため息のブログ

ブログの説明を入力します。



今日は 土方さんの命日。

旧暦だけどね。


ひの新選組祭へは行けませんでしたが


たくさんのブロ友さんの記事を読んで満足します。


心の中で ステンドグラスの様に パーツをゆっくり繋ぎ合わせて 楽しみます。




以前 図書館から借りた

とアップした


富樫倫太郎さんの
「土方歳三」 上下巻
読み終わりました。




2015050115440000.jpg



富樫さんの本は二冊目


始めのは「ファイヤーボール」
という 刑事物でした。

展開も早く 面白かったので 今回も期待をしていました。



上巻を読み始めて

どうしても「!?」になります。
土方さん以外の人物の性格作りが雑に思えるのです。

AとBの登場人物で Aを際立たせたいなら Bを無能にしておけば 簡単にAが目立つ

そんな安易な設定なのか…
正直「う~ん…」
上巻でやめちゃおうかとも思いました。


読みやすいですし
ルビも多め

でも けっこう 飛びます。
え? あのシーンは無し?
とか。


下巻に移る頃 思い始めたのです。


なんて人間的なのかしら

皆の描き方 結局人間くさい、のかなぁ…って思い始めました。


本当の人物は こんなこと思っていたのかも…って



私の感想としては
ブロ友さんのJさんが 書いてらっしゃる世界観の方が好きだなぁ。


Aをヒーローにするため
Bを悪役にすることも 無能に描くこともなく
読んでいく内に 頭の中で人物たちが 動きだし 話す。

生意気な感想になりました。
富樫さんのファンの方 ごめんなさい。