天秤櫓の門を潜ります。

重厚な門です

当然のようにスリスリ なでなで


天秤櫓を潜って チラリと振り向く。

中に入ってみました。

薄暗いですが 案外広い。
階段の急勾配


当時の人は ここを手摺も無く 駆け上がれたのでしょうか…
私なら 転がり落ちる

あ
また背骨折るわ(昔折った
)天秤櫓内の説明板にあるように
菱形の格子のはまった窓からは 表から攻めてくる敵が丸見えです。
これだけ視野があれば 鉄砲でも 矢でも攻撃しやすそうですね。



菱形の格子が珍しいと思ったのですが
写真では うまく写りませんでした。
桜咲く頃の天秤櫓は こんな風情なんだそうです。

この時期に来たかったです(^-^)

この柱が『チョンナ目』のある柱の様です。
チョンナ目…
どうやら大工道具の『ちょうな』の目 の様です。
『ちょうな』って若い方はご存知無いかもしれません。
Lの字形になっていて
木を削ったりする道具。
その刃の痕があります。
これを柱にする必要性は何だったんだろう…
武具を保管するのに何故この柱なのか…
これは 私の勝手な考えですが
戦闘中 弓を立て掛けるのに都合が良かったのでは…なんて思っています。
弓って 床に置いたら邪魔だし 壁に立て掛けると バランスが取りづらくて倒れるし…
本来なら 弓を保管する場所があって然るべきですが それらしい場所が見当たらなくて。
ん~ どうなんだろ(-_-;)


窓からは 佐和山が見えておりました。
案外近くにあったんですね。
次回は 天守を目指します。