6日目①
Yerevanに戻った翌日。
午前はのんびりと体を休め、午後はタクシーチャーターし、アラガツォトゥン地域の教会をめぐりました![]()
タクシー手配は昨年もお世話になったYerevanの旅行会社Hyur serviceにお願いしました。
▼このPrivate Tourを料金内でカスタマイズしてもらいました
アラガツォトゥン地方教会めぐり
アラガツォトゥン
Aragatsotn/Արագածոտն
・・・マイルドな言葉に直しましたが、このセミラミスにまつわる伝承はこれも含めかなり苛烈です。
この非道っぷり。個人的にはギリシャ神話のゼウスと戦ってほしい。
Saint Mesrop Mashtots Church
Սուրբ Մեսրոպ Մաշտոց եկեղեցի
Ohakan村にある教会。アルメニア文字の考案者であるメスロプ・マシュトツの墓が安置されており、巡礼地ともなっているそうです。
アルメニア文字を模ったモニュメントが立てられています。
モニュメントには、各文字でイメージされる事柄や物語(?)の装飾がされているそうです。
日本でいえば「た」だったら太陽のような感じかな?
アルメニア文字
※ただし、後に合字2文字が加えられる等あり、常用される文字は若干入れ替わっています。
教会入口のレリーフには、アルメニア文字の創設に尽力した3人の姿が描かれています。
サハク(左:創設当時の総主教)
メスロプ・マシュトツ(中央:考案者)
ヴラムシャプ(右:当時のアルメニア王、文字考案を指揮)
扉にはアルメニア文字の装飾。
窓にもアルメニア文字の装飾。
アルメニア文字創設に尽力した3名の絵。
こちらはサハクとメスロプ・マシュトツ。
そして、この奥の小さな小部屋には、
アルファベットのモニュメントがあります。
この左下の小部屋には、
メスロプ・マシュトツが安置されています。
壁面に描かれた絵も見事。
Karmravor Church
Կարմրավոր եկեղեցի
アシュタラクの丘の上に佇む7世紀に建てられた教会。Karmravarは真紅を意味し、教会の屋根の色に由来するそう。
街の中にある小さな教会です。
石造りの質素な建物ですが、重厚な敷布や覆布で飾られています。
よくよくみると、フレスコ画が残されています
よくよくみると、扉には緻密な装飾。
これだからアルメニア使徒教会は油断できない!
Monument of Armenian Alphabet
アラガツ山麓の一角、突如アルメニア文字のモニュメントが出現します。
アルメニア文字の発明1,600周年を記念して、つくられたものだそうです。
メスロプ・マシュトツの像も。
自撮りの場合は逆側から撮影するのがコツです。
ご覧いただきありがとうございました。
その九へ続く。
スケジュール
1日目: 🇯🇵羽田空港→🇰🇷金浦空港→🇰🇷仁川空港(乗継)
2日目: 🇰🇷仁川空港→🇹🇷イスタンブール空港
===以下🇦🇲===
3日目: →ズァルトノツ空港→ギュムリ/ギュムリ
4日目: ギュムリ/シラク地方教会巡り・スピタク※
5日目: ギュムリ/ギュムリ→エレバン
7日目: エレバン/アラガツ地方教会巡り※
8日目: エレバン/ロリ地方教会巡り※
9日目: エレバン
10日目: ズァルトノツ空港→ 🇹🇷イスタンブール空港
11日目: →🇰🇷仁川空港→🇯🇵
※専用車(タクシー)チャーターを依頼
旅の持ち物
★参考書
アルメニアのざっくりとした歴史がまとまっています。
こちらを持って行きましたが、やや電波が弱め。
現地購入のプリペイドsimを利用しました。


























