子育てママが軽やかに人生好転していく

ライフ・デザインコーチ 若林ちさと

 

 

 

ゼロから始める

起業家ママさんをサポート

自宅で週1ネイリスト

(プロネイリスト歴15年)

2軸で活動中

 

ほぼワンオペ2人育児中

 

 

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書かないような

仕事とプライベートの事を書いてます

 

 

 

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先日、誕生日を迎えました。

 

 

 

その日は平日の日で気温も低くて

 

 

保育園に行くのも面倒だったし、

旦那と二人はなんだかな~と思い・・・・😂笑

 

 

一緒に子供達も連れて行きました

 

 

 

私にとってコストコは

 

 

 

コストコ=室内遊のテーマパーク

 

 

 

ですから💕

 

 

 

子供も大好きなんですよ~

 

 

 

パンも試食できるし🥐

 

 

 

大きなお菓子買えるし、あわよくばおもちゃも買ってもらえるチャンスが在りますからね😒 

 

 

 

 

そんな他愛もない日を家族と過ごすことが出来て本当幸せだな~

 

 

なんて思うのですが

 

 

 

 

歳を重ねて思うのが

 

 

 

母の偉大さと、尊敬度が年々増していきますね

 

 

 

私の母は19歳で姉を産み、私を26歳で産んでるのですが

 

 

 

若くして子供を産み

 

 

遊び盛りな時に子育てをして自分の時間すらなかっただろうに・・・・

 

 

 

でも早くして結婚して子供を産むと

 

 

 

良い特権があります!

 

 

 

孫と元気に遊べる😊

 

 

 

 

最近、私よりパワーあるんじゃないかと思うぐらい元気なんですよね

 

 

 

 

いつまでも元気でいて欲しい

 

 

私の切なる願いです🥰

 

 

 

 

 

 

話変わりますがインスタグラムでもお伝えした通り

 

 

 

 

私は子供の誕生日って心から

「おめでとう、母にしてくれてありがとう」て純粋に思うのですが

 

 

 

自分の誕生日は母に対しての感謝の気持ちを伝えたいって

思えるようになったのはここ最近の事

 

 

 

 

私を産んでなければ、家族や友人、仲間、に出会わなかった訳で

 

 

 

 

私は元々、仕事だーいすき(ネイル)人間でしたので子供を持たないという選択も考えていた時期があります。

 

 

 

ご縁があり旦那と出逢えた事によって、旦那は子供が大好きな人だったのでそこから

 

 

子供の事を考えるようになったんです

 

 

 

 

付き合い当初から、私の甥っ子、姪っ子と遊ぶほどで

 

 

いつしかこの人と結婚して子供もったらいいパパになるだろうな~?

 

 

てイメージができたんですよね

(実際はどうか分からにですが子供にとっては良きパパであると思います😅)

 

 

 

 

 

旦那が子供好きじゃなかったら

 

 

きっと私は

 

 

 

子供を産んでなかったかもしれない。

 

 

 

そんな私が子供をもつことによって

 

 

 

味わった事のない感情を感じたのも

 

 

 

母が私を産んでくれたから

 

 

 

今があるのは

 

 

すべてはそこから始まったんですよね

 

 

 

娘にしてくれてありがとう

 

母にしてくれてありがとう

 

 

 

もしかしたら結局、誕生日ってお互いに感謝する日でもあるのかもしれない

 

 

 

どこかの国では自分の誕生日は親に感謝すと風習があるようです。

 

 

 

素敵ですよねキラキラ

 

 

今日はそんなことを思いながら書きました。

 

 

 

 

 

 

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