あたしは

やっぱり

1人では何もできないままだよ。



情けないね。



でも

助けてもらいたいから

そうなのかも。







情けないね…。
なんだろね…

どんなポジションなんだろね…



あたしでもわかんないや。










ただ、

あなたの手の上にいるってこと。

情けないくらい、

コロコロ転がってるのよ。
縛らないでください



苦しくて抜け出したくなってしまうから



ほんの少しの自由をください



どうせ数ヶ月もすれば、自由ではなくなるんだから









言葉が詰まる

息が詰まる

こんなとき、どうしてたか思い出せない



…うそ。



どうすれば治るか知ってる

だけど今は出来ない

だから治らない

諦めた



―――何にも良いと思えない

あんまり憤慨もしない―――










安定剤は、これからもう手に入らない

哀しい

苦しい

愛とか恋とか

そんなんじゃないから

どうかあたしに

安定という自由を…
責任持って、しっかりしなきゃ。



あたしは、あなたを守っていく。



どんなことになろうとも、大切にする。