2020年を振り返って | きっ祥の韓国ドラマとプデュに夢中

きっ祥の韓国ドラマとプデュに夢中

主に韓流史劇の感想を綴っていましたが、PRODUCE101シリーズにハマってその関連の記事も多くなっています。

2020年が過ぎようとしています。

 

最近、ブログをUPすることも少なくなったけれど、私の拠り所の一つであることは変わりないので、ここで振り返りをしてみたいと思います。

 

今年は・・・

 

『ORβIT』一色な一年でした。

 

ブログの内容がそれを如実に語っています。

 

そもそも韓国ドラマの感想を綴ることが主だったこのブログで今年は韓国ドラマの感想は『名家』『ファン・ジニ』『ペク・ドンス』と映画少し位しか書けていません・・・『王の顔』を見かけて1話だけ感想を上げましたが、それ以後の回を見ても正直頭に残らず感想をUPできていません。

 

以前は毎日感想を上げて月に3~4本の韓国ドラマを観てUPしていたのが嘘のようですね・・・

 

プライベートで、辛い時期があり自分からの発信を控えていた時期がORβITのデビューの時期と重なってしまったのが痛恨のできごとでしたが、それ以外の時期はとにかくメンバー全員が出揃った2月9日から『ORβIT漬け』の毎日でした。

 

ブログの更新も途中からTwitterを引用するようになって、かなり主旨が変わってしまいましたね・・・

 

何故か秋になってアクセスが増えて最高2000アクセスを増える日もあってビックリしました(内訳を見ると『階伯』や『花郎』の感想を見てくれてる人が多かったので、その頃に放送があったんでしょうかね?それと、『PRODUCE48』の記事を見てくれている人も多く、IZ*ONEのカムバの影響でしょうか?)。

最近では、殆ど更新していないこともあってか、アクセス数もすっかり落ち着いていますが、フォロワーさんも増えていて、こんなブログに申し訳ない感じです・・・

 

おそらく、オルビ漬けの状態はずっと(私の中では一生応援すると決めています)続くと思うのですが、時には韓国ドラマも見れたらいいなとは思っています。

 

ブログが砂漠状態にならないように、マメに更新できたらいいなと思っていますので。これからも宜しくお願いします。