まいにちハングル第62回 | きっ祥の韓国ドラマとプデュに夢中

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主に韓流史劇の感想を綴っていましたが、PRODUCE101シリーズにハマってその関連の記事も多くなっています。

平成元年7月2日(第62回)放送分

聴取日時:7月9日・10日(ラジオストリーミング版)

ラジオ局:NHKラジオ第2放送

視聴方法:アプリ(NHKゴガク:語学講座)

 

直ぐに内容を忘れてしまうので、毎日感想をUPすることにしました。

 

昨日(火曜の夕方)と今朝(水曜の朝)通勤中の運転中に聴きました…

 

固有数詞の学習です。

漢数詞とは全然まったく違います。

でも、日本語も『いち、に、さん』と『ひとつ、ふたつ、みっつ』の二つの言い方があるよね。

私は、どっちも4までは完璧です。(たった4・・・)5以上は未だ自信がありません・・・

あ、『9』は漢数詞が『구』で日本語の『くう』と似てるし、固有数詞は『아홉』で『アホプ』と『アホ』みたいな響きから何となく憶えた・・・

 

4迄憶えてるのは、『善徳女王』のキム・ユシンが・・・剣の素振りの時に発する掛け声が『하나、둘、셋、네』だったのを何度も見てたから・・・またそのシーンを想い出しました。

 

漢数詞と同じで、特徴的な読み方をする固有数詞もあります。

『20』が、『스물』なんだって・・・

 

今習っている事とこれまで習った事を応用させて文章化。さり気なく連音化も・・・

 

全く新しいことを次々にやるよりも、こうやって復習も織り交ぜてくれると分かり易いです。