7月の貯金額
675,630円のプラスでした
支出は
・カード引落 392,436円
(内、運用が20万円)
・現金支払い 114,883円
・銀行引落 135,000円
(内、運用が46,000円)
ここからは支払い系をまとめていきます
4部門に分かれてます
❶カード払い部門(6/1〜30)
私名義のカードは6枚
①生活費
②光熱費専用
③固定資産税専用
④スポーツショップ系
⑤Suica連携
⑥百貨店系
ここでは、主に①と②のクレカの支払額を載せます
【①メインクレカの支払額】
強制貯蓄20万円も含まれてます
もちろん、1%のポイントもゲットできます
7月支払いは6月に使用した分なので、6月の内訳
7月から夫婦のNISA積立枠を倍の
10万×2=20万円にしました。
MAXまで伸ばした矢先に株価大暴落です
アメリカの利下げ、日本の利上げ、円高など
全て想定範囲内ですが…💴
30年以上株式相場を見続けてきて、波は必ずあります
その波にどう乗るかですよね🏄
現在の日経平均の水準は、高いかもしれません
私はバブル崩壊後に証券会社に入社しましたが、当時は17,000円ぐらいでした
1万円を割った時代もありました
2001年アメリカ同時多発テロで9000円台
2008年リーマンショックでは6000円台に
それが徐々に上がり、つい最近、バブル崩壊後の最高値を更新したというニュースがまだ記憶に新しい
大切なのは堪えるということ
投資は堪えられる資金で行うものなので、安い時、落ちた時に買う
このスタンスは変えず、少額投資は長い目で見て、個別銘柄は買い増しも視野に買単価を下げて上がった時に利幅が出るようにしておこう
明日も下がるかな・・・
【②光熱費専用クレカの支払額】
電気・ガス料金の合算
先月より7,040円下がりました
ただ、実際の使用時期は2ヶ月ぐらい差があるのでエアコンを一番使わない時期だったと思われます
今は毎日最低でも2基はフル回転してるので、倍以上するかな
❷PayPay払い部門(7/1〜31)
チャージ額 50,000円
支払い合計 53,997円
3月の終わりから使い始めたPayPay
使った額をまとめると
4月 83,624円
5月 59,598円
6月 43,468円
7月 53,997円
【7月の内訳】
食費 22,320
服飾費 3,257
日用品 8,570
雑費 16,200
美容費 3,650
食費は楽天ポイントでも2,462使用
❸現金払い部門(6/25〜7/24)
主に、夫の小遣いと、現金で支払うと割安になるスーパーでの支払いに充ててます
社会人の長男が遊びに来たのでお小遣い1万円を上げたので、余剰金は少なめでした
❹口座払い部門(7/1〜31)
【夫の給与口座】
・次男邸の家賃 70,000円
・コープ共済 15,000円
・iDeCo 23,000円
【私の給与口座】
・都民共済 4,000円
・iDeCo 23,000円
年間預貯金額
最後までお読みいただき、ありがとうございました