スカルリングと言えば
避けては通れないし、通ってほしくない、一度は正面からぶつかって吟味して、
自分に合うかどうかをしっかりと悩んでみてほしいのが
【GABORATORY ガボラトリー ガボール RING リング】
ラージスカルリングw/ジョー
≪https://item.rakuten.co.jp/chrono925/gaboratory_157a/≫
モバイル≪http://m.rakuten.co.jp/chrono925/n/gaboratory_157a/≫
※画像は私物のリングとなります
初めてこのリングの存在を知った20年近く前
圧倒的存在感とカッコ良さに惹かれながらも、その今まで見たことのない規格外
の大きさとサイズに正直、似合うかどうか心配で、、、
オーダーを決意するまで正直、少々時間がかかってしまいましたが、気が付けば
当時のガボラトリー取扱店に足を運んでしまっていて、そのお店ではオーダーして
半年待ちということがわかり、東京に行く機会に原宿の聖地ガボラトリーに行って
しまっていたことを覚えております!
先日、C365の中山さんとミーティングしていた際に、たまたま髑髏/スカルの造形
について話が及んだ時に
「髑髏を模型通りに再現しても実はカッコ良くならないんです」
「皆さんが想像している以上に歯が小さく、バランスがとれないんです」
とおっしゃっていたのですが、僕も日頃から同じことを感じており、ジュエリー学校
の生徒さんや新たにブランドをおこしたばかりのデザイナーさんが持ち込みで来ら
れた時には、この話になるんです!!
髑髏/スカルってそのままでもカッコ良いのですが、こういったアクセサリーや根付
などアート作品にするときにはリアルスカルもしくはデフォルメスカルを問わず、何か
もしくは、どこかをデフォルメしていないとアート作品としてのカッコ良さを表現する
のが非常に難しいモチーフなんです、、、
ガボールってどの辺のアレンジが絶妙でラージスカルも目のサイズ感、バランスや
歯のサイズ感、バランス、鼻のサイズ感、バランスの表現が素晴らしいんです!!
リアルスカルデザインでありながら、全体にアレンジとデフォルメがされた故ガボール
のセンスというフィルターを通して表現されたスカルに仕上がっております。
今までもこれからも
ガボラトリーラージスカルリングの前にスカルリングなし
ガボラトリーラージスカルリングの後にもスカルリングなし
なのかもしれませんね~
ただ、追いつけ!追い越せ!!と追撃しているスカルリングがございます!
是非、CHRONOまでお問い合わせくださいm(__)m
2018年6月末
おでこのスタンプが○○なスペシャルモデルが1点フリーで出るかもです!!
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