環境問題の根本的な考え方として、環境に負担をかける要因のことを表す環境負荷 という言葉がある。人類が何らかの活動を行った場合、必ずといっていいほど自然に何らかの負担(環境負荷)を与える。
しかし、自然には自浄作用や修復作用といった作用があり、小規模な負担であれば自然に解消することができ、環境問題として影響が出てくることはない。しかし、自然が持つ作用の限界を超えた負担がかかると、解消しきれなかった負担が環境問題となって周囲に影響を及ぼし始める。
問題を解決するためには、まず環境負荷をこれ以上増やさないようにし、次に環境負荷を減らしていくような段階を経て、環境負荷を自然の許容範囲にまで落とし、これを長く継続させていくような流れとなる。
まぁ何が出来るかと言われれば、出来ることは本当に微力だと思います・・・
でも現実、問題となっている"地球温暖化"、"大気汚染"、"水質汚染"を少しでも考えることで、ちょっとでも何かが変わるかも?少しずつでも一人一人が関心を持つことで、少しだけかもしれないが何か変化があるのかも?
と難しい話はココまでで置いといて、今日は僕の大好きな"ゾンビ" について
特に僕が好きな映画としては
"Night of the Living Dead ""Dawn of the Dead""Day of the Dead"所謂、ジョージ・A・ロメロの「ロメロのゾンビ映画三部作」
その他には
"Let Sleeping Corpses Lie(邦題:悪魔の墓場)"
"ZOMBIE2(邦題:サンゲリア)"
"ZOMBIE3 THE NIGHTS OF TERROR(邦題:ゾンビ3)"
"Evil DeadⅠ&Ⅱ(邦題:死霊のはらわた1&2)"
"Re Animator(邦題:死霊のしたたり)"
"the Bride of Re Animator(邦題:死霊のしたたり2)"
"Beyond Re Animator(邦題:死霊のしたたり3)"
"Return of the Living Dead(邦題:バタリアン)"
"PET SEMATARY(邦題:ペットセメタリー)"
"BrainDead"
"Resident Evil(邦題:バイオハザード)"
等など
本当に面白い映画がそろっている
なんでそんなに好きなのかと聞かれると「?」だが、一言で言うと「なんせ好き」なんです
何故か僕の周りにはゾンビ好きが多いし・・・
そして、今、気になっているのが"28日後・・・"の続編"28週後・・・" とジョージ・A・ロメロの新作映画"Diary of the Dead" !!とりあえず早くみたい
あとは、スティーヴ・マイナーがリメイクするジョージ・A・ロメロの傑作ゾンビ映画"Day of the Dead(邦題:死霊のえじき)" なんかも結構楽しみにしている映画かなぁ~
そうそう!!
ジョージ・A・ロメロの最新作とタイトル&コンセプトが被ってますが、作品の出来はなかなかいいとの評判の"THE ZOMBIE DIARIES" も期待大
皆さんはゾンビ映画とか見ます??