Game Chronicles

北米PSNで配信されてる「inFAMOUS」を遊んでみたら、
これが随分と面白い仕上がりになっていた。

アサシンクリードみたいに大きな箱庭空間があって、
そこでミッションを遂行していくっていうスタイル。
パルクールの要素も同様で、動かしてるだけで気持ちイイ。

特筆すべきはそのレスポンスの良さ。
“軽快”そのもので、判り易く例えるとGTA4に対してのセインツロウ2みたいな。
ああいったゲーム然とした動きの軽さが非常に心地よい。
(どっちが優れてるとかじゃなくてね。)

主人公は超人能力(電気の力)を身につけていて、
その力で遠距離攻撃をして敵を倒していくことに。
イメージ的にはバイオショックの戦闘と似た感じかな。
操作はTPSと似ていて戸惑うところは特に無し。

電気攻撃がとにかく爽快なことこの上ない。
感電させてから近づいて近接攻撃もアリだし、
電気の球を手榴弾的に投げつけて爆発させて倒してもよし。
ぶっちゃけその爆発時のエフェクトを見てるだけで楽しい。

カバーシステムは中途半端。
体験版に限っては有っても無くてもどっちでもいい感じだった。

不満点としてはミニマップに敵の位置は表示されるものの、
フィールドの高低差が激しいために敵の位置を把握し辛い。
大半はビルの上に敵が居る事が多く、地上に居る時に発見されると、
登るまでに一方的に攻撃されるケースも少なからずあったりして、
一気に上まで登れるようなブースター的な能力が欲しいと思った。

ストーリーは英語なんでよく判らなかった。
世界観はゲームプレイシーンと比べても弱いかな。
特に引き込まれる要素はなくキャラクターも弱い。
今の時点では国内向けにローカライズされる予定はないけど、
もしするなら是非完全日本語吹き替えで没入感を高めて欲しい。
街中でのNPCの反応はやっぱり日本語の方が楽しめるだろうし。

全体的に地味な感じは否めないがゲームプレイ部分はピカイチの出来。
これは是非とも日本でも発売して欲しいタイトルだなぁと思った。


そういえば、E3 2009が開幕目前なわけですが。
個人的には去年のE3では特に大きなトピックが無かったです。
今年は規模的にも従来のように大きくなるようなので、
そういう意味でも何かしらの大きなトピックがあればいいなと。

1番楽しみなのは「アサシンクリード2」最新情報の公開。
おそらく‥いや間違いなくゲームプレイシーンが初公開されるでしょう。
世界観やストーリー的なディティールの部分でも続報が聞けるだろうし、
ゲームプレイ部分での新要素などの公開も当然あるでしょう。激ヤバ♪。

ファーストパーティ含めても1番期待しているメーカーはUBI。
「アサクリ2」以外にも、凄い作品の予感がプンプンする「I Am Alive」、
シリーズ未経験だから逆に(?)楽しみな「Splinter Cell」最新作、
リーク映像(らしきもの)に度肝を抜かれた「Beyond Good & Evil 2」、
Wii向けには「レッドスティール2」とかもあるしラインナップがすげーよ。
今回も販売を担当するなら「ノーモア・ヒーローズ2」の情報公開があるかも。
ノーモアについてはまた何時ぞや触れたいと思います。(前作傑作だったー。)

ファーストパーティでは何処かしらで大きな発表があるんでしょうね。
任天堂はWii版ゼルダの新作を発表さえしてくれれば何も言わん。
‥‥いや言うだろうけど(笑)。
それぐらいWiiでのゼルダの伝説を待ち望んでいるって事ですよ。
ソニーは次世代PSPが発表されるのか否かってのが1番の注目?。
ディスクレスってどうなのかな、モンハン2ndG遊べないし‥。
マイクロソフトでは去年ビッグサプライズがあったからなー。
まぁ日本のユーザーには直接関係のないトピックでしたけど、
それ以上の発表を期待しちゃいますよね。一体ズコーは誰の手に。