『風の歌を聴け』、『1973年のピンボール』の続き的なお話です。
前2作よりも暗くなくて読みやすいと思います。初めて村上春樹を読む人は、ここから入ってもいいかな~って思います(・∀・)
羊を探して、謎解き的なところがあるので、ミステリー好きの人にもいいかも?と思います。
あと、主人公は冬の北海道に行くので、北海道の冬を知っている人には、より雪や寒さの描写がわかりやすいですね( ̄ー☆
羊男は、私は結局この続きの『ダンス・ダンス・ダンス』を読んでも何者かがはっきりわからなかったのですが…。独特の雰囲気で好きです。羊男っていうのは、羊の着ぐるみを着たおっさんです(笑)
ところで、春樹小説に出てくる主人公(男)は、掃除好きで料理好きです。
この主人公も、北海道の冬、でっかい家にひとりでいる間、家の中や外を丁寧に掃除して、いろんな料理を作ってます。
私はストーブの前から離れられない人なので、絶対そんなことできないな。尊敬します(笑)
あぁでも、北海道から大阪に来て、だいぶ冬は動けるようになりました☆道路も凍らないしね('-^*)/