私の持っている小説・エッセイ等の9割は村上春樹です。



高校の時に図書委員の友達が、3冊にわたる村上春樹の長編を、紹介文を書くために読まなければならず、大変そうだったので、私も友達のよしみで読むことにしたのです。



高校時代の私はほぼ読書なんてしてなかったのですが、自分でもびっくりするぐらいハマってしまって、3冊を一気に読み終えました(難しいところは飛ばしましたが。笑。)



それをキッカケに、大学に入ってからは本格的に村上春樹を読み始め、気づいたら彼の本のほぼ全てが私の本棚にあるのです。



どの本ももはや何回読んだのかわかりませんが、結婚(引っ越し)を機に捨てられるものは1冊もなく、この機会に全部改めてもう1回読み返そう!と思ったのですo(^-^)o




その第1弾(?)が、たぶん村上春樹の小説でいちばん有名な『ノルウェイの森』



でも私、ノルウェイの森はあんまり好きじゃないんですσ(^_^;)



最初に読んだのが大学生の頃で、ノルウェイの主人公も大学生で、モラトリアムを全面に押し出したような、しかも女性関係にルーズな(笑)男の子だったので、初めて読み終わったときの感想は、「なんだこの男の子っヽ(`Д´)ノ」でした(笑)



でも、今読んでみると、大人になったからか(老けたからか)、あぁ~、彼の気持ちもわかるなぁ~なんて感じて、前よりこの作品が好きになりました。



ベストセラーになったのも、他の作品に比べて読みやすいからだと思うし、一度も読んだことない人にはぜひオススメします音譜