今回の試験受験後の気持ち・今後の受験
と
私のキャリアプラン
についてアウトプットしたいと思います。
自己分析や反省点は別途綴ります。今回は吐きたいことを吐きます。
2021年の受験・来年の受験
簿記論
自己採点しましたが、甘く見ても合格圏届いてない。
30点位かな。
ある資料が見えなくて5点くらい失っているし
それなくても正答率は届いてない。
希望は持たない方が良いです。
法人税法
話にならん。去年よりいい点を取れてると良いな。。。
さてさて、来年の受験ですが、財表と消費を受けようと思います。
もう一科目を受けようか悩んでて、去年の今頃は固定資産を受けようかなと思っていたのですが、
法人税をもういっちょ頑張ろうと思います。
ただ、満足のいく勉強量は確保できないと思います。あくまで2022年の主役は財・消を確固たるものであると。
このあたりは専門学校の相談会で数名の講師の方々の助言を受けて考え直したりすると思います。
甘く見んじゃねーよ
だったら2科目で絶対を優先しますし
頑張り方次第だけど頑張る価値は十分にあるよ
だったら張り切ってそのままのスケジュールで頑張ります
今年と去年の受験科目のセレクトには、去年から立てていた自分自身のキャリアプランを踏まえた上での計画に基づいていて、
今後、税理士法人とかではなく、経理のスペシャリストを目指すことも自分の将来の選択肢の一つにしています。
そのため、簿記の処理能力・企業会計の考え方・消費税の知識は必須となる可能性が高いため、この計画を決めました。
去年の今頃は簿記論も法人税法も受かる予定だったので、計画が台無しですが、来年の受験で2科目とも受かればまあ良しとしたい←
そんな欲張らず確実に予定組なよと言われそうですが、来年の受験後は正社員目指すので、この一年は十分な時間数を取れる最後なんです。なので確実性よりも詰め込みや自分への煽りを重要事項としています。
キャリアプランについて
今の私は、一般企業の経理に派遣として働いてます。
正直、とても気に入っていて、できれば此処で正社員目指したいとも思っていました。
色々な業種を持っていてオフィスでの会話を小耳に挟むだけでも会計知っている人間からしたら面白くてたまらないし
職場の雰囲気は悪くはない。
少し前までブラック要素はありましたが、どんどん改善に動いていて、これ以降悪くなることはないでしょう。
ただ、私自身、一度消えていた税理士法人で成長したい気持ちが、ここ最近でまた芽生え始めました。
その経緯は話がずれるので割愛しますが、さてはてどうしましょうかと。
派遣法上、来年はこの派遣先の派遣の満期を迎えます。それまでに自分の中での正解を出さないといけませんが、考えが堂々めぐりしていて、長い期間悩むことは性に合わないので生きた心地がしません。
でも自分の将来の事なので慎重に自分と向き合わないといけないので腐らず悩めるだけ悩みたいと思います。
どっちに転んでもいいように、来年の受験こそ科目合格生に仲間入りしたい。