お久しぶりです。
願書提出期間が終わりましたね。
よく、最後の方に出した方が当たり席が比較的多いと言いますが、私は最初の方に出す派です。
ずっとそうしているけどはずれ席になったことないし、頭おかしい人や配慮の足りない人は前でも中でも後でもいるもんだと思い気にしてません(笑)結局は運によるものでしょうね(笑)悪運ひきませんように(>_<)
ここ最近、色々悩み、気持ちが揺さぶられ、荒れ狂っていたのですが、
何とか落としどころを見つけ、気持ちに踏ん切りがつき、最後の自分の総まとめとして綴りました。
公表すればまた少しは変わるでしょうかね…
2021年の9月には簿財消を受けようと計画してましたが、
これらを踏まえた上で、
消費については断念することにしました。
記念受験も考えたけど、受けられる環境下だと気持ちが引っ張られて簿財まで悪影響になりそうだったのでやめました。
恐らく、9月からの私の確保できる勉強時間は、しっかり管理していれば不可能なものではなかったと思います。
の不足によるものの結果です。
本当は上級期の半ば辺りでどうするか悩んでいたのですが、その時は
って言うのがあったので「やっぱり受けよう!」となったのですが、
GW中、ほぼほぼ勉強できず、「あぁ無理だ」となりまして
願書の内容も変更して出しました。
正直
ってことで切りたくはなかったんだけど、
経験的に、ここから挽回して「奇跡的に合格!」なんてことは私には無いと言う察しが根性論より大きくなり、急に"スンッ"てなって観念できました。
今更私のレベルじゃ、こつこつ勉強を重ねた人たちとは雲泥の差があります。
消費一科目だけなら今から挽回は出来るかもだけど、今年はどうしても財表に賭けたかったので、消費を切ろうと踏ん切りました。これまで諦めなかった過去の自分にはゴメンだけど、状況を見て冷静に賢明な判断の上での2科目とった後の「もっと頑張れたのでは?」という後悔より、可能性の低い「奇跡」にすがって来年も零科目の方が、精神衛生上良くない
そもそも2科目にしたって1科目も取れる保証すらないし(^_^;)
その代わり、この2科目を油断無しで確実線に残りの期間で持っていくことに全力で持っていけば良い話!
余力があれば(あるのかなぁ…)、その分消費の基礎をなめたり、次の試験の作戦立てに充てたりしましょ!
そんな感じの科目変更でした。
