こんばんは

まだ肌寒いですが日が出ていると暖かく感じてしまいますね

最低気温はまだ氷点下なので油断は出来ませんが春が近づいています

春といえば...
交配に植え替え、葉差しに胴切りと
恐らく、一番多肉事が忙しい時期ではないでしょうか

冬に放置した子達が水を吸ってくれるか等の機嫌を取りながら、やることがいっぱいです✨
人それぞれあると思いますが、植え替えは
購入時の土が自宅の管理と合わない場合
(生産者さんの土は水やりの回数を減らすために保湿、養分に優れている配合が多い)
鉢のフチで下葉を圧迫してしまう位に大きく成長しちゃった
上記以外は春に一度の植え替えが紅葉も楽しみやすく、締まりも良い苗になるような気がしてます

地域によっては春が短く、すぐ夏が来てしまうから植え替えは秋
という方もいるので一概には言えません

多肉を始めた頃に私が悩んだ問題。
鉢はどれを使えばいいの?
リメ鉢や陶器の鉢、テラコッタなども色々ありますが、飾り気ゼロのスタンダードを紹介していきます

私が思う基本的な鉢4つ
右が最もスタンダードな鉢、A-25のプラ鉢。
左が一回り大きいA-30になります
趣味家さんの苗を購入するとほぼA-25
って位にスタンダードな鉢です
私の地域では少し車を走らせないと売っていないので調達が大変です
黒いビニールポットを入れておくと植え替えの時にスムーズです
プラ鉢の底の隙間に串かなんかを刺すと黒ポットがポコッと持ち上がるので黒ポットを出して側面を軽く揉みほぐしてあげるとスッと取れます
ピッタリ
こんな小さな子から...
粘ればこれ位まで...
でもちょっとこれはA-30の方がもういいですね
A-25より、一回りだけ大きいA-30
深さも少し深くなるので想像しているより大きく感じます
大きく育って欲しいから、どうせ大きくなるのだから初めからA-30で良くない?
A-25がちょっと小さいかなー位の苗じゃないと鉢の中が広すぎて開きやすく、ゆとりの姿になりやすいです
そして苗に対して大きすぎる鉢は
鉢内の水分が余りやすく、余った水分が悪さをしてジュレに繋がりやすいというデメリットがあります
青線から上は表面から水分が乾きやすい。
青線から下は鉢底の通気性があると乾きやすい。
真ん中の緑の部分が丁度多肉さんの根の部分になりますが、乾きにくいです
高さのあるリメイク鉢や缶をつかった鉢に小さめの苗を植えると吸っても水分が余ってしまうことが多く、緑の部分が広がり、ジュレやすくなります
表面が乾いている、鉢も軽くなったし植え替えしよう〜
あれ、まだ根の部分湿ってる
ってこと良くありますよね
苗の大きさにあった鉢を選ぶだけでジュレにくくなります
もう一つの選択肢
プレステラ90
普通の高さと長鉢を使っています
A-25と比べるとちょっと大きい✨
とりあえずはA-25ですがその後、A-30にいくか、プレステラ90にいくか
プレステラは
鉢底にスリット、そして乾きにくい緑の部分に通気口があり乾きやすい特徴のある鉢です

根腐れやジュレの経験の多い方にオススメです
他にも四角い形状なので、子株が吹きやすい品種は角から顔を出してくれます

A-30は水を欲しがりやすい子。
プレステラ90はそうでもない子。
こういった使い分けもありだと思います

最後に長鉢のプレステラ
根が立派すぎるハオルチアや、根を整理したのに沢山あるエケベリア。
少し茎が伸びてしまった子を深めに植えるのに使ったりしています
長鉢に植えた時に少し驚くのが
根が張りやすいのか成長が早いことと、植え付けてから少し開きやすくなります。
少し開いた後、成長点から葉が増えてくると丁度良い感じになるので、安心してください✨
ゆとりがある分、少し紅葉の染まりは弱め。
成長促進用かもしれません

プレステラ90で小さくなった場合は、根もとにかく立派になっているので長鉢のプレステラの大きめのサイズに移行しています

アッ。黒いと夏はビックリする位、熱くなるので、白のプレステラが良いかもしれません
皆さんの植え替えの参考になれば嬉しいです
今回紹介した4つの鉢の共通のメリットは
安い
1鉢、数十円〜で100円はいきません

最初はホームセンターで色合いが良い鉢を使っていましたが...
数が増えてくるともう...

以上、
多肉植物の鉢の選び方でした

最後まで閲覧ありがとうございました
