自分に、身の回りに、知らないとこで、色々な場所で様々な事が起きて、いつの間にかその中心にいる。
何が何なのか解らなくて幸せを疑ったり、
失うコワサに怯えるようになったり、
自分が何者なのかわからなくなったり、
自分の為に動いてくれる人を知ったり、
自分を心配してくれる人を知ったり、
「当たり前」の有り難さが身に染みて泣けてきたり...
そんな感覚にゆっくり沈んで行って、ゆらゆら揺れてるような...
ずっとずっと欲しくて欲しくて仕方なかった「当たり前」。
その「当たり前」を共有する人とのVIBEから絆が生まれて唯一無二の存在になるんだと思う。
本当に恐い怖いモノは、どう見られてるか、どう思われるかじゃなくて、「それ」に慣れてしまう事。
長い人生、弱りきってグッタリな時もあるけど、立ち止まっても歩きだせば必ず道は進む。
とりあえず、歩きだす前に珈琲とクッキーで休憩します(⌒▽⌒)