初音ミク10周年おめでとう!
というわけで、10周年を記念して動画を一つ投稿しました。
こちらは、ごぼうPのトークロイドシリーズで募集しているアイキャッチ用イラストへの投稿作品の一つを使用したトークロイド動画となっています。
イラストの作者は低性能さん。
このイラストはミクちゃんの誕生日パーティーの集合絵と、その後のミクの未来への気持ちを描写した作品となっています。ミク10周年にとても相応しい作品なので、アイキャッチ用にするのは勿体ないと感じ、一つの動画作品として声をつけて投稿させて頂きました。
是非、ミクさんへの「おめでとう!」コメントを残してあげてくださいね。
そして、ミク10周年前日にニコニコ公式から
去年の超パーティ2016のボカロライブの動画が投稿されました。
生中継の時のカメラワークと違い、ちゃんと見やすいように再編集され音声も最適化されています。
また、このライブには多々代理ボカロ歌唱やトーク部分があり、下記の6名が作成に関わっています。

わたくしごぼうPもその一人。「誰が何処の歌唱やトークを作ってるの?」という方は下記の画像のように
左上を見て頂けると、誰が調声に関わっているかがわかると思います。ご参考までに。

左上には出てきませんが、最後の曲の手前の茶番のトークロイドも一部担当させていただいてます。
初音ミクが2007年に発売されて10周年。
私がVOCALOIDに手を出したのは2009年。それまでは「初音ミク」という存在をあまりよくわかっていませんでした。「初音ミク(はつねみく)」を「しょおんみく」と呼んでいたくらいで、機械が歌うソフトという感じで少し偏見を持っていたような気もします。
当時私は大学生。大学の同期から「初音ミクって凄いよなぁ」という言葉を聞いて、ニコニコ動画で少しあさったのが初めてボカロを自分から聴きに行った第一歩でした。ぼんやりとですが、「メルト」やその辺りを聴いていたような気がします。一番印象に残っているのが鏡音リンの「ココロ」でした。初めて心を手に入れたロボットの気持ちを表現した歌ということで感動した曲でした。そして、自分も昔から音楽が好きだったので「自分の曲を歌わせたい」という気持ちで当時たまりにたまっていた貯金やお小遣いで初音ミク、鏡音リン・レンなどを買い揃えました。
エディターを開いてボカロの打ち込んだ途端、私は「これは喋らせられるのでは?」という変なベクトルに傾いてしまい、当時の友人から「ルカの持ち物の動画出せよ」と言われて初めて投稿したのが下記の動画。
この頃は、ボカロ動画が盛んで、日本語ボカロもたった6人しかいませんでした。新ボカロが出るとなるとみんな盛り上がり「持ち物を決める!」という動画で興味をひかれた方が大勢見て下さいました。こんなにも再生されるとは思っておらず、喋らせる動画を主に作るようになっていきました。新しいボカロが出る度に買い揃え、新参を迎え入れるボーカロイドたち。ボーカロイドたちの普段の何気ない日常。そんな動画は当時珍しくかなり評判が良かったように思えます。
2017年。ボーカロイドは数えきれないほど増えました。国産の日本語ボカロも既に48人。普通の学校のクラスの生徒数よりも多い状態です。

ごぼうP自身も"新参を迎え入れる習慣"が止まらず、ここまで来たらという感じで今に至ります。オリジナル曲も時々作ったり、カバー曲も出していますが、喋るボカロというのはそれはそれで魅力に感じており、今も作品を作り続けています。「ごぼうPの動画を見て、殆どのボカロを知った」という声もあれば、「ごぼうPの動画を見てボカロを知って、最初アニメかなにかだと勘違いしてた」という声もありました。また口コミで周りの人に勧めてくれている方々もいるようで、とてもありがたいことです。
これからもごぼうPは作品を少しずつ作っていくと思います。もし、身の回りの方でボカロに興味がある方がいらっしゃれば、「歌」は勿論ですが、是非「喋るボカロ」もジャンルの一つとして紹介して頂けると幸いです。これからも、ごぼうPを末永くよろしくお願いします。