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社会人になったら読んでほしいブログ

社会人生活も20年目。20年間の雑言プラス転職2回に海外赴任2回の経験をつらつら書きます。若い社会人の方の役にたてば良いと思います。そのほかは住んでいるシンガポールネタなどを書いていきます。

社会人になって気を付けておきたいのはやはり身なり。このころは、無駄に高いスーツを買い、リーガルを履きといった感じですごしていたが、人の身なりというのはわからないようでいてわかってしまう。特に足もとには注意が必要。決して高い靴を履いたほうが良いというわけではなく、綺麗に手入れされていることが重要。

これを仕事に当てはめてみても同じことが言える。どんなに綺麗な資料を作ったとしても中身がなければ意味がない。どんなによどみなく発言したとしても、ポイントが伝わらなければ意味がない。中身の伴う身なりを整えることが重要だ。

 

入社2年目に入り、仕事の内容にも慣れたころに、もっと有名な大手企業で働きたいとの思いが強くなり、最初の転職活動を開始しました。

まずはリクルート系のエージェントに登録したように思います。また、たまたま会社に直接電話がかかってきていた外資系のリクルートエージェント会社とも接触していました。

まだ語れるべき武器はなく、動機も人事担当者から見れば?なものだったのでしょう。そもそもエントリーシートが通らないというものばかりでした。

第二新卒枠を狙っていたつもりでしたが、ここでも求められるものは、スキルだったんだと思っています。ただ、この時点では将来の成長を含めた部分を見られると思うので、それを裏付ける資格が何もなかったことも一因だと思いました。

ここで考えたことは、スキルアップのために経験をもう少し積む必要があること、また、自分自身の職務履歴書をパワーアップさせる何かが必要だということでした。

しかし、この時点ではここまでしか考えが及ばず、日々時間が流れていきました。

 

 

 

就職すると会社によってはBグループ保険というものや、財形貯蓄、持株会といつシステムがある。当方、今は保険会社勤務だが、はっきり言ってこれらは当たりであると思っている。Bグループ保険は、その会社を辞めてしまうと終わりになるケースもあると思われるが、余りの剰余金が契約者に分配される。そしてこの分配率は、保険会社が一般的に売り出しているものを大きく超える。昔に戻れるならば、確実に伝えたいことの一つだ。若い自分には理解できないだろう。でも、何事も早くから取り組み、長く取り組むことが、将来に多大なインパクトを与えることを肝に命じるべきだ。

 

経理部に配属された私は、同期とともに、終業後に簿記の講習を受けることとなる。もともと会計士志望だったことから、簿記は得意ではあった。しかし、残念ながら簿記1級に合格することができず、中途半端な状況だった。

「中途半端」、これは私を適切に表すキーワードであって、思えば今になっても中途半端な状況だと感じる。

何が中途半端なのか、それはこれまで自分が経験したことの結果やプロセスは職務履歴書で語ることができるが、そのスキルの裏付けとなる確証はないのである。

もし簿記一級でも持っていれば、簿記が出来ます!、TOEIC900点ならば、ビジネスレベルの英語力があります!と胸をはって言えただろう。

客観的に評価できる資格はやはり強いし、自らのスキルの裏付けに使えることを認識しておきたい。

 

時間を少し戻します。2000年の自分に。新人のころの私はそれなりの大学を出たのに、行きたくもない会社に入ってしまったことから同級生に対して劣等感ばかり感じていました。これが当初、私の転職を後押ししたきっかけでした。

とはいえ、入ってしまった会社なので、しっかり3年は働くこうと思い、8時すぎには会社について、愚直に日々やることをこなしていきました。

周りの同年代の人よりも早く出社していたことで、部長を含めて上の方からすぐに覚えてもらいました。

社会人生活のスタートダッシュはうまくいきました。