大晦日の午後、祖母は実家を終焉地として、78年の旅を終えた。
 2ヶ月の病生活を続き、きっと辛かっただろう。
この時点で、やっと病の苦しみから脱出した。
 天国はすごくいいところらしい。
 だって、彼女がもう帰ってこないのだから。

 この日がいつか来ると、とっくに心構えしていたが、心に痛みが入った。
 最後、祖母の遺体の別れを告げることが出来なかった。
 火葬前に、電話で、心が痛くて、別れの言葉も言えなかった。
 悔しいなあ!彼女と約束した二件は結局適えてあげなかった。
 神様、私達にもう少しだけ...

 お婆さん、行ってらっしゃい。
価値ある仕事をしている人は、仕事を楽しんでいるに決っている。何事にせよ、価値あるものは、自己実現によってしか生まれないからだ。 ­

 幸せになるには、『考える知性』よりも『感じる知性』のほうがはるかに重要だ。にもかかわらず、我々の社会は『感じる知性』の育成に重きを置いていない。ゴールマンは『EQー心の知能指数』の中でこう書いている。『IQが高いからといって富や名声や幸せを得られる保証はないのに、学校も社会も学力ばかりに注目して、人生を左右するもう一方の大切な資質、すなわちEQには目を向けない。』 ­

私はいろいろな事に迷い、戸惑い、不安もある。 ­

 迷う時は一生懸命生きていない時だと感じたでも一生懸命生きていて、ほっとした一時なのだ。他人のことも考えたり、自分の過去や未来を考える余裕がある。迷いが出来るという事は選択もあるというわけで幸せである。過去を考えたら、迷えない事がいっぱいあった例えば日本に住みたくないなら他の国に行く事だって今なら出来る。 ­

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