今日は久しぶりに投稿します。

ある被害者さんへのメッセージを参考になる方が居るかもしれませんので、投稿します。

 

引き籠り被害者さんが一歩を踏み出すための提言

1.被害者さんは社会と交流を持つべき
  被害を受けている状態だと難しいかもしれませんが、外の世界とは交流を持つべきだと私は思います。
  今の問題は仄めかし等の嫌がらせに対応できていないことです。

 

2.社会復帰する対策を実施する。

1)被害者がすること
①嫌がらせに鈍感になる、気にしなくなる。

②生活に必要なことを気にしないでする。

③規則正しい生活をする。

 

2)受け捉え方を変える

①”世の中 そんなもんだ”と考える。

  世界は変な人達で溢れています。
  7割以上が加害者と同じ世界に住んでいるので、いつ仄めかしに協力する(出会う)か分かりません。
  なので、堂々と自分の世界を主張して、変な奴らと世界が交わっても気にしないことです。

  彼らが変だからと言って世界の7割が変なら変なのが当たり前の時代です。
  気にする方がおかしい目で見られます。なので、気にしないです。

 

②判別する
  変な人がいるから自分の生活がどう影響受けるの?(自問して下さい)
  ⇒実は気にしなければ、あまり影響を受けないのです。


<事例>
 私もわざわざ自転車が進路を変えてぶつかりそうになって間際ですり抜くて行く

 ⇒彼らが意図的な挑発や嫌がらせ行為に反応しない。


解説
相手は変な人なので、相手が実際にぶつかっても

”痛い、危ないじゃない”と”ちゃんと前向いて走って下さい”

と言って終わりです。


所詮相手は変な人ですので、関わらないように自分の人生、自分の世界だけを見ます。

会社や人の集まりで、相手は変な人、と気にせず自分の人生、することだけを見ることができたら社会復帰です。
 

③感性を変える

 ”いけないことはするべきではないし、されてはいけない”

 ⇒ ”世の中 そんなものなんです。”と現実を受け入れることです。

 

一般の被害者さんは真面目な人が多い傾向があり、

”いけないことはするべきではないし、されてはいけない”

と変な人から危害を受けている感覚に陥ります。

気にすれば生活、人生を失い、気にせず受け流していれば、相手は一生変な人で終わるだけです。
 

3)ハイテク被害の対応

①自分を変える
  生活に実害がありますか?と自分に投げかけ”ないな”と自分に言い聞かせる。

 

  ”だから、それで…”を繰り返すと相手は無意味なことしかしていないので答えはない。

 

<事例>
   お風呂を覗かれたり、変な言葉を掛けられたり、…実害がある場合とない場合がありますが主体は実害がないことが多いです。
   生活に実害がありますか?と自分に投げかけ”ないな”と気にしないようにします。
   ⇒ハイテクの防御方法も基本的に”相手のでたらめに付き合う必要はない”です。

 

   解説
   ハイテクを使った音声送信は汚い言葉、悪い言霊で被害者の身体の内部の神経から壊してきます
   女性には過酷でお風呂を覗かれ、卑猥なことを言われることに嫌悪感から否定して、神経を病んでしまう人がいます。
   被害者が取るべき対応は加害者の前では

 娼婦のようにお前らも同じ人間だろうと食って掛かり、見られたところで気にしないと言える人だけです。
②判別式を使う
  誰にも人間の欲求はあるので、”自分の人生だからあなたには関係ない”

 ⇒加害者も他の人も人間は皆同じ

 

 加害者に入浴シーンを覗かれても、人に見せるべきではない欲求を満たすときでも、加害者もやっていることだからと平然と生活することができる人が生き残ります。(ヌーディスト村みたいなものですね…)
 

③被害以外に注意を向ける

  工作員の破棄セリフに惑わされない、心を働かせない(無心で受け流す)です。

   外に出ても平気なんだと気付いて(認識して)下さい


◎ドラゴンクエストwarkが勧め

 外に出てもスマフォの画面が気になって、加害者や工作員の仕草に目がいかなくなるためです。
 ゲームに夢中になればなるほど、加害者達、工作員のことがだんだん平気になり、”何だか平気だぞ”と気付かせてくれます。

 引き籠りの人には運動不足解消にもなります。

 朝、夕と日中でも男女問わず、スマフォ片手に街中を皆さん歩き回っています。
 ゲーム自体はスマフォにインストールするだけで、有料のアイテムを購入さえしなければ自由にゲームができます。

 

4)社会復帰する

①友好的な人と交流する(世の中変な人ばかりではない)。

  どんどん社会に出て行ってみて下さい。
  ハイテクを使う人達も利害関係にない友好的な人と多数出会う。
  自分にとってプラスになる仄めかしを言ってくれる。

②変な人には無心で受け流す

   ⇒無心で受け流すことが前提で、聞こえなかったことにして下さい。

   本当に伝えたいことは聞こえなかったらもう一度言いますので、ごめんと言って相手の話を聞いてあげて下さい。

③言葉の要否を見分ける

    必要のない工作員の言葉はただ吐き出されただけで、虚空に消えるだけ

  必要な言葉は同じ人から繰り返されますので、これが見分け方です。

④社会復帰できたなら、今度は加害者の人達てどんな人達だろうと観察対象にする。
  誰かに頼まれて言う仄めかしを無視しても、生活に必要な言葉を話掛ければ、実は工作員も普通の人間に戻ります。


3.まとめ
  社会復帰するためにはひたすら自分が社会に順応する訓練が必要です。
  是非、パワーアップして順応して下さい。頑張って…


  ”世の中 そんなものです” 現実を大肯定しましょう!

 

   悪質な生活に影響する加害行為をする加害者組織の対応は別途纏めるつもりです。