出張から帰り早くも1か月が経過しました。

 

何とか活動しなければ、と低調気味の気力に鞭を売っています。

 

〇相談件数は5件

  2件は事件解決チームを各地域と類似被害者と支援可能な被害者にチーム入りを要請して対策して来ました。

 

  1件は資金上の問題もありますが、前提条件が揃わない、慎重になり過ぎているのでパッとやりたいところですが計画不十分。

  1件は計画準備まで行きましたが、支援被害者の信用が得られなかったので、停滞。

 

  その他の相談案件は、助言関係です。

  尚、東京方面では別途提携先の活動組織に支援を頂き、こちらは順調に解決して行っています。

 

〇事件解決の取り組み

  被害の拡散モデルを二つ作り、事件の全容が説明できるようにしました。

  一つはリストラ目的で被害が世界に拡散する切っ掛けになったリストラモデル

  一つはハイテクの軍事技術が民間で使用されるようになり、特権階級がプロバイダー機能を果たす組織から権限を委譲されるモデル

  このモデルは社会の二重化モデルと私は呼んでいます。(一説には三重化とみることもできます)

 

  二重化モデルは世界統一政府樹立のため、世界を3つの州に分割統治しようとする説があります。

  日本はアジア州の位置になりますが、政府、行政、企業の特権階級者にハイテクの支配権を利権として与え、日本全体を統治する目的の説です。

 

  日本を統括する特権階級はプロバイダー機能を有する組織を所有するユダヤ金融資本社会に支配され、世界が統治される。

  ユダヤ経典にはユダヤの民が選民として人類を統括するべしとあるようで、ユダヤ人の一部はイスラエルの国ができた後、ユダヤ経典の教えを実行する。世界を選民として統治する役割があります。

 

  その手段として、ハイテク軍事技術を特権階級に与え、利権として国民全体を組織、縦社会で管理統括する。

  日本はかなり普及が進み人体通信と言われるハイテク軍事技術が民間で半数程度まで浸透してきている気がします。

 

  無作為に場所を決めて周知活動をした場合、周知ビラを渡したときの反応で、普及している人していない人を見分ける努力をして来ました。この時行政施設で行った場合はほぼ全員に近い人が人体通信技術を自分で管理できる感触で、民間の一般人は社会的団体等で活動している人ののみが知っている感触でした。比率では50%程度の感触です。

 

  実は被害者と言われる人種は人体通信が完全にできる人、不完全な人に分かれてきます。

  

  リストラモデル、社会の二重化モデルを使えば、被害者が何故被害に合うのか過半数が説明できます。

  被害者はこの技術普及が悪用されている人達とも言えます。

 

  被害は説明できますが、あくまで仮説でこれから立証する根拠を集めます。

  調査内容を加味した仮説です。

 

  これからは、仮説モデルを立証する取り組みも活動に入れて行きたいと考えています。

 

〇被害立証チームの結成

  警察訪問し、陳情を繰り返しています。

  被害者の被害届が何故受理されないか?

 

  原因は犯人を特定するのが難しいためです。

  嫌がらせ行為は痴漢行為と同様に痕跡を残しません。

  証拠撮りが必要になります。

 

  立証チームは救済する被害者を中心に立証支援チームを結成し、第三者通報して証明する活動です。

  現在2件プロジェクトを結成し、計画しています。

  これは離散工作に打ち勝つだけの被害者同士の結束力が必要になります。

 

  過去のプロジェクトは参加希望者が揃いませんでしたが、最近は被害者ネットワークの人財資産を活用し、近場の協力可能な被害者が参加してくれるようになりました。

 

  被害者ごとに被害の対応が違うので立証方法も都度企画します。

  尚、この時大切なのは被害者が固定概念に囚われず、事実関係を集めた中で被害対応をすること、法律に沿って犯罪を証明することが必要になります。

 

  4月末から5月中旬に掛けての活動報告を致しました。

 

  新しい犯罪から日本を守る会の会員で事件解決を申し出てくれる被害者を中心に地域で立証チームを編成して対応しますので、自分の被害を解決して欲しいと申し出があれば、企画を進めます。

 

  引き続き活動を続けますので、皆さん宜しくご協力願います。

 

                                              以 上