活動報告
・警察訪問と警察への周知活動
〇自分の事件を解決するため、加害者の所轄エリアである神田署に警察訪問をしました。
①ストーカー規制法制定後の警察対応
②警察の協力内容の確認
③周知活動の応援の確認
④淡路島一家殺人事件で実行犯を殺人誘導したカルト団体の殺人教唆、共謀罪の立件のお願い
打ち合わせ内容
①被害者が加害者から執拗に嫌がらせを受けている。警察として支援がどこまで可能か
A.加害者の見分けがつかないので、証拠立証により犯人を特定、刑事要素を満たしたら立件できる。証拠の立証責任は被害者にある。
②ストーカー規制法による協力は可能か
A.何もできることはない。
③周知活動についてポスティングについて
A.マンションや住宅に周知ビラを配布することは住居不法侵入扱いが優先される。ビラ配布を禁止されているマンションでは管理人の許可がない場合はやめた方が良いとアドバイスを受けました。
④集団ストーカー事件は追い詰められた被害者が通り魔の実行犯に錯乱して追い詰められる。カルト団体は殺人教唆、共謀罪に当たるのではないか?何故、殺人誘導するカルト団体を逮捕しないのか?
A.決めるのは裁判官、捜査したのは警察、最終判断は裁判官が行う。
淡路島の一家殺人事件は被害者団体や警察に相談をしていた…。カルト団体により家族がカルト団体加担者と信じ込まされていた。
明らかに家族への殺人誘導に当たる。
過去の通り魔事件を見ると実行犯が殺人誘導されて、通り魔事件を起こしている。医師の精神鑑定では責任能力があったと実行犯は錯乱状態ではなかったと警察、裁判官の判断が下されているようです。
過去の事件では洗脳、催眠状態で殺人事件を犯した事例など参考にすべきですが、カルト教団の関与を示す証拠がないので、実行犯が洗脳していた対象が存在しない訳です。
淡路島殺人事件は殺人事件にまで実行犯を追い詰めたカルト団体の殺人事件として立件しないことは、被害者全体の問題である。この先、淡路島の殺人事件が殺人誘導によるものと認められなかったら、他の被害者の加害者組織行為は前例から殺人誘導を行う殺人手法を合法と国が認め、殺人犯たちを殺人教唆で立件できなくなる可能性があるので、被害者全体の問題である。
〇銀座歩行者天国ミニデモ行進
神田署を後にして日本橋に行き、銀座までの歩行者天国を周知ビラを持って一人で更新してきました。
3~5人ぐらいまでなら集団によるデモ扱いにはならないでしょう!
周知ビラを掲げて、周知活動をミニデモ行進をして来ました。
カルトの妨害もなく、気持ち良く自己主張…まるで香港のデモ行進の様に自由を勝ち取るための更新を行いました。
銀座の街中を清々しい風の様にまっすぐ突き進みました!
最後に警官に仄めかしを受けました。
皆さんもやられてみたら如何でしょうか?
〇NHK博物館シールド部屋テスト
NHK博物館にシールド部屋があったのを知っていますか?
過去2度訪問してテストしています。
今日は新橋まで来たついでに久しぶりテストして帰りました。
実はNHK博物館は改装されていてシールド部屋はなくなっていました…
しかし、改装前の部屋の間取りが同じなので、シールド構造を残したまま改装したようです。
①電磁波の影響
電磁波の影響はやはり身体への電磁波の影響は少し和らいだ気がします。
②音声通信
前回までと同じで音声通信はなくなることはありませんでした。
③GPS機能による追跡
シールド部屋に入ると前回までのテストと同様に居場所が分からなくなったと音声通信で言っていました。
つまり、身体影響の電磁波、GPS、音声通信はそれぞれ別の機能である可能性があります。
過去人工衛星のシャドーゾーンで全ての電磁波被害が止み、被害を受ける前と同じ状況になりました。
人工衛星により、人体通信はされると推定されます。
予定を全て終え、港区市役所の前を通り、東京タワーを見ながら歩いていると”平和の灯”がありました。
”平和の灯”は長崎平和公園、広島平和公園の炎を混ぜて灯されている灯だそうです。
今日は一人でのんびり活動して充実した一日でした。
歩行者天国でのミニデモは是非また企画してやりたいです。
警察所轄への周知活動も継続してやっていきたいです。