ECCの幼推の研修はとても興味深く、面白い!
さて、3つのSは、日本人の会議中での様子を外国人が皮肉ったものだそうです。
沈黙、 スマイル、はわかりますが、sleep 寝ちゃうのでしょうか?
英語をビジネスで使う上で、大切なことは、
相互的であること、素早いこと (quick response) , 論理的であること。
3Sではなく、こちらの方の大人になってほしいと願います。
日本語をスポーツに例えると?
ゴロゴロ~ ゆっくり~
ボーリングだそうです。
英語は?
ポンポンと出てきて、話し続ける、沈黙がない・・・・
卓球!!です。
ECCでは、Useful Expressions として、”とっさの一言表現” をたくさん練習します。
反応よく、とっさの反応ができるように、答えをすぐ返せるように!を目指しています。
アイコンタクトを取り、
テンポよく、
ジェスチャーをつけて、
臨場感をもって、
感情をのせて、
実際に使ってみることで、本当の会話として身についてきます。
自然に、あいずちが打てて、ぱっぱと言えることって、
それだけで、差がつきますよね。
PB(幼稚園生)では、 年間43表現、
PF(小学生初級) 年間48表現
PI, PA(中~上級) 年間72表現 学習します。
このよく使うとっさの一言表現、本当に役に立ちます!!
ナイス研修の後は、またモティベーションがアップします!!