中1生、1学期が修了。


学校の評価も全員が4~5!!すばらしい!


教室にはこのカラフルな逆三角形のポスターが貼ってあります。


頻度を表す副詞、中1はとりあえずこの5つを上から順に覚えておきます。


大きく手を広げて、


always ~から


だんだん 手をすぼめていって、


最後の never まで。


中1生は訳語も大切。 日本語でキッチリと、


いつも → たいてい → よく → ときどき → けっして~ない


と対応しておさえておくことがポイントです。




これらの副詞は


be動詞の後、 一般動詞の前に置きます。


具体的には、どれくらいの頻度か?


と聞かれます。


だいたいの感覚ですが、


always  ~  100%


usually  ~  90%


often ~   60%


sometimes ~ 50%


never ~     0% くらいの感覚でいいと思います。


💛You always smile at everybody.


💛あなたは、いつも、誰にでもにっこり笑います!!


っていいですね~