【12月】ミーティング議事録 | PSO2 ship7チーム EXCEEDのブログ

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12月度ミーティング 議事録

 

開催日時:12月26日22時30分

参加者:マスター XxギュスターヴxX マネージャー プリンセス苺さん @イオさん ピーミァさん 日和見 真琴さん メンバー Aーzjuーkeyさん lseさん ハヤスンさん 癒兎@わんころもちさん 朱帷さん Tokinowarashiさん Noir Alter´さん ヒロ@ちくわ同行会会長さん

(プレイヤーIDにて表記:順不同)  

 

 

【開会】

小夜「本日は遅い時間にお集まりいただきましてありがとうございます! 季節の方も急に12月らしい寒さになってきましたのでお体の方には十分に気を付けて行きましょう」

 

【NGSについて】

小夜「今月のNGSの方は何だかんだで良いイベントがあった感じがありますね^^ ただ、第二次ハルフィリア湖の戦いにおいては少々難があるようですので戦闘勢だぜ! って方以外は気にせずにスルーで良いと思います。泥の方も渋いのでもう少し時期をみてからとかやってみたいという時は念のため遠慮せずにチムメンを誘っていくと良いと思いますb」

Викториさん「この老練狩りツアーが終わったら本気出す・・!」

小夜「良き良き^^ 期待していますよ! そうそう。真琴さんフリューゲットおめでとうございます!!」

Викторияさん「(´▽`)アリガト!」

Kuronaさん「まじか…!」

イオさん「なんですって!?」

Kuronaさん「おめでと~888」

ピーミァさん「は? おめめ!」

Poetさん「おめでとうございます」

小夜「我がチームにもフリューが実装されたようでマジ感激しました(∩´∀`)∩」

A-Zju-Keyさん「おめ^^」

Iseさん「おお!」

小夜「8888888888888888888888♪」

イオさん「お…お…おめでとうございます…」

スイセンさん「おめですー」

リアスさん「おめでとう^^」

小夜「これは良い兆候!!」

Kuronaさん「ネオス解放されてよかったね…()」

Викторияさん「ネオスだって現役だよ!」

小夜「ヾ(・ω・*)なでなで」



【来年のNGS】


小夜「そして来年に関しては情報量が沢山ありましたが・・・戦闘面で調整してくれるということですのでダガーとかダガーとか前線で使えるようになることを期待しています!」

Викторияさん「あ 試作品で遊んでる方がいるな!」

風鳴さん「目にはいって、気になりましてつい」

Kuronaさん「私も少し遊んだ()」

ピーミァさん「わっちも」

イオさん「wwww」

小夜「良き良き^^」

Викторияさん「みんな屋上にいますぞー 現在、月例のミーティング中なのでお好きなところに座っていただければ!」

Kuronaさん「きついと思ってる人がやりやすくなってきつさに慣れていった人がイージーなゲームになる感じかな~」

小夜「そこら辺は時代の流れに沿って行くのかな~と思っています(;^_^A ファミコンの難しさから飛んでPS2のような手軽で簡単な感じになるのかは判りませんが いざこざが起きないように調整してくれることを願うばかりです(>_<)」

Kuronaさん「まぁなんでもそうだけど新規が入れないとゲームって続かないもんね」

小夜「ですです(>_<) EP5とかもそんな感じでありましたがEP6で大きく改善してくれたので今回もそのような良き調整になると予想しています」

Kuronaさん「EP5は暗黒時代だった…(Hr以外来んなよ!)」

小夜「また同時にいろいろなクラスに関する情報もメンバーを通して交換していきたいですねb hr以外・・・本当にありましたからね~((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」

Викторияさん「フフフ、過去PSO2の話も悪くないけどNGSから始めた人も今は結構いるんですぞ~」

イオさん「呼んだ?」

Kuronaさん「オフロスキーで草」

小夜「大丈夫ヾ(・ω・*)なでなで」

Викторияさん「イオさんはNGS開始筆頭だったか」

ピーミァさん「イオさんはケモミミスキーでしょ」

イオさん「いいえ私はスベテスキーです」

Викторияさん「イオ・スベテス・キー 123~456」

イオさん「"ふはははは崇め奉れ~"」


【12月チームイベント】

小夜「そろそろイベントの方に参ります。イオさんといえば今月のイベントの司会進行と企画をやって頂きましたね。真琴さんの方も企画イベント会場の方の設営もして頂きお二人とも改めましてありがとうございました!!」

Викторияさん「いえいえー」

イオさん「いいえ~」

Викторияさん「フェリスさんすまねえ・・・ 22時半開始だってさっき気づいた・・」

フェリスさん「えっw」

Викторияさん「始まってるから来てくれると嬉しい」

小夜「(*- -)(*_ _)ペコリ」

Викторияさん「マネージャーなのに遅刻した私も怒られたけどな!」

フェリスさん「あらw」

小夜「会場の方は12月会場の後ろにあるテレポートから行けますb」

フェリスさん「テレポーターですね」

ピーミァさん「いってもまだ始まってあんまり時間たってない」

Викторияさん「お好きなところでどうぞー」

フェリスさん「ありがとうございます!」

イオさん「校長先生の話長いから…」

小夜「・・・・えへへ(〃´∪`〃)ゞ」

イオさん「いっつも「で、あるからして」しか言わなんだから・・

Викторияさん「で、なんの話してたっけ?」

小夜「ではでは、12月イベントの方ですが」

フェリスさん「(イオさん、案内ありがとうございました!」

小夜「イオさん、ありがとうございますm(__)m」

Викторияさん「こういうときイケメン紳士になるイオさんぇ」

イオさん「はてなんのことやら」

小夜「イオさん、真琴さんよりコメントや感想の方をよろしくお願いいたします!」

Викторияさん「お先にどうぞ! 先輩!」

Kuronaさん「先輩…ですね」

イオさん「そうですねえ」

Викторияさん「めっちゃ先輩です」

イオさん「参加して下さって皆さんにはまず、ありがとうございました。で、あるからして」

小夜「おいおいお|~」

イオさん「時間があまりない状態だったのであまり考える時間があげられなかったのは残念ですが楽しんで貰えていたらよかったです」

小夜「忙しい中ありがとうございます! 楽しかった^^」

イオさん「会場の設置、システム構築など数々のご支援でお世話になりました真琴さ本当にありがとうございました。たすかりました」

Викторияさん「いえいえー」

イオさん「いじょうです」

Викторияさん「EXCEEDの技術部長と言ったら、私のことよ!」

小夜「イオさん、ありがとうございました! 8888888888888888」

Викторияさん「お値段以上、イオリ」

Kuronaさん「w」

A-Zju-Keyさん「88888888888」

Викторияさん「8888888」

小夜「それでは真琴さんお願いします!」

Викторияさん「ではでは、まずはみなさん、本日お忙しいところお集まりいただきありがとうございます。その上で、今回企画させていただいたイベントは、参加した人、参加したかった人も含め楽しんでいただけた内容だと確信しております。惜しくも参加できなかった人達は、もちろん小夜さん、イオさんのブログで内容を見ることができ1月には、イベントを動画にしたものを展開予定となりますので、ぜひそちらでも当時の楽しさを感じてもらえればと今後も面白いイベントを企画、開発して、皆さんと楽しんでいきたいので今後ともよろしくおねがいします! 以上!」

小夜「888888888888888」

フェリスさん「88888888888」

リアスさん「88888888888888」

A-Zju-Keyさん「888888888」

イオさん「88888888888888888」

ピーミァさん「8888888」

小夜「真琴さんありがとうごいざいました!」

フェリスさん「発想力ですね! 参加したかったです」

小夜「ヾ(・ω・*)なでなで」

Викторияさん「好評であれば、第二弾もいつかやりますぞ~」

フェリスさん「時間があるときに動画も見てみますw」

イオさん「ですって、ピーミァさん」

ピーミァさん「まかせろ~」

Викторияさん「フフフ、動画は鋭意制作中なので年明けを待っていただければ~」

フェリスさん「たのしみにしてますー」

小夜「みなさんの時間に合うようにイベントが開催出来るようにしていきたいですねb」

Викторияさん「ピーミァさんでホントに大丈夫??」

小夜「そしてピーミァさん12月イベントはどうでしたか?」

Викторияさん「あ、これは寝てしまったか・・」

ピーミァさん「クイズの問題はわかりそうでわかんない! みたいなのが問題になっててあたったりはずれたりして面白かったです」

小夜「ピーミァさん、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ」

ピーミァさん「あと小ネタみたいなのがよかった」

Викторияさん「考えたのはイオさんなので、さすがです」

小夜「小ネタ面白かったですね(* ̄▽ ̄)フフフッ♪」


【イベント予告?】

小夜「さて次回のイベントの内容は」

Викторияさん「おお」

小夜「恐らくですが・・・コーデお披露目+今年(2024)の抱負を発表会! と、なるかもしれないのでよろしくお願いします(*^^)v」

Викторияさん「9月以来のコーデ大会」

小夜「ですです^^」

Викторияさん「もうね、あれから3ヶ月以上経つって考えると感慨深いよ」

小夜「おうよ! ではでは申し訳ありませんが進めて行きますよ~(>_<)」


【今月の入団者】

小夜「今月の入団者の紹介コーナー! 12月入団者は~一条 結衣さん! そして・・風鳴さん!!」

一同「888888888888888888888」

小夜「ではでは風鳴さん・・・」

Викторияさん「おー」

小夜「深夜ではありますが、こちらにて自己紹介をお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ」

風鳴さん「どうも、ご紹介に預かりました。札幌名物です」

Викторияさん「カニが動いている・・・」

イオさん「札幌名物だったのか…」

スイセンさん「かに道楽・・・?」

風鳴さん「うわ、動けるのかこの状態で」

小夜「おお~ですです^^」

Kuronaさん「そういうのもできる人なのね…w」

ピーミァさん「衝撃の事実」

Викторияさん「かには横歩きしかできないはずでは!」

風鳴さん「嘘です、かぜなり、と申します。復帰勢です」

Викторияさん「風鳴さん、貴方はついてる」

小夜「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪」

Викторияさん「小夜さんに声かけられちゃったんだからな!」

ピーミァさん「あとお化けもついてる」

Викторияさん「というねつ造。本当は、風鳴さんから入りたいと申請がありました!」

小夜「風鳴さんから入団申請を受けた次第ですよb この行動力! 素敵に無敵ですよ!!」

Викторияさん「(´∀`*)ウフフ」

フェリスさん「調査力も!」

イオさん「なかなか勇気いると思いますよ~」

風鳴さん「PSO2は、EP3から初めてNGSに入って一度離れ、バウンサーが強化されたと聞いて復帰しました」

小夜「おお! Bo勢!!」

Викторияさん「Boが好きそうだ」

小夜「(∩´∀`)∩いえ~い♪」

Викторияさん「Boのことなら、ピーミァさんに聞け でいいんだっけ」

Kuronaさん「Boはサブで使っても優秀な職」

小夜「うい^^」

風鳴さん「一番好きなクラスは旧時代はバウンサー、NGSでもバウンサーを得意になれるよう練習中です」

Викторияさん「おー」

小夜「素晴らしい!!」

ピーミァさん「なんか剣ふってたら敵倒せるよ~」

小夜「ピーミァさん・・・」

Kuronaさん「うん、聞く人間違えたね」

風鳴さん「そうなんですか、随分簡略化されましたね」

Викторияさん「おいこら、信じちゃったぞ!」

小夜「Bo縛りでクエやりたいとか思っています私!」

Kuronaさん「…」

小夜「ヾ(・ω・*)なでなで」

フェリスさん「DBは変なPAがあって楽しいですw」

小夜「深夜のテンションということで(*- -)(*_ _)ペコリ」

イオさん「結局攻撃してればいつかは勝つ」

風鳴さん「旧時代ではもう少し複雑だったので、嬉しいような、少し物悲しいような」

Kuronaさん「それBoじゃなくてもs…u」

Викторияさん「大丈夫です!BoはPA中にガードアクションしたりとか多彩でっす!」

小夜「私は旧のころデュアル使っていましたが今作では良い意味で簡略されたと感じています(`・ω・´)ゞ」

リアスさん「ブーツもテックアーツのお陰で使いやすくなりました」

小夜「うい^^」

Kuronaさん「旧時代はニレンオロチ?で剣飛ばすの楽しかった」

Викторияさん「テックアーツカスタマイズやると、戦略の幅は広がりますな」

小夜「受け皿が大きくなった印象もありますしまだまだ化けると思います!」

Викторияさん「ニロチで、マガツゼッタイコロスマン」

風鳴さん「NGSはあまり情報に触れてないので、まだまだ分からないことが多いですが、よろしくお願いします」

一同「よろしくお願いします! 88888888888888888888888


Викторияさん「またカニがおる・・!」

小夜「よきよき^^」


【チームスペースについて】

小夜「では、本日のメインとなりますチームスペースについての話にまいりましょうか。チームスペースの編集権限についてになります。まずチームスペースの二つ目を借りた時になるのですが現在のこのスペースの方で自由にやって頂きたく考えていますb」

Викторияさん「コモンの人も含めってことですよね!」

小夜「新しい方は申し訳ございませんがイベントの会場の作成のためマスマネのみでという形になります。そして真琴さんの先の言葉通り編集権限の方はコモン以上の方からとなりますb」

Викторияさん「先走ってしまった」

小夜「いえいえ。補足ありがとうございます!」

フェリスさん「みんなでつくるの、たのしそうですね!」

イオさん「入団からコモンまでの期間は?」

小夜「ですので体験入団から一月後に本人様より承認を頂いた上となりますがそこよりコモンとなりますので早ければ一月後にコモンとなります」

Kuronaさん「なんか下で発狂してる人いるんだけど…w」

ピーミァさん「バタフライの練習です」

イオさん「おぼれてるだけですやん」

小夜「例外的な昇格が過去にありましたが混乱しますので今回はその例は取り上げませんのでご了承願います(*- -)(*_ _)ペコリ 要するに一月後にコモンへ了承頂ければ権限が付与されるという事ですb

小夜「またチームスペースの権限に付きまして先にマスマネの方で話し合いルールを作成させて頂きました」

Викторияさん「ふむふむ」

小夜「そのルールの方がチームサイトの方にあります「チームルール」のところへ記載されています【NGS:チームスペースについて】のところになります。しかし、まだこれで決定ではなく本日このミーティングの方でこれで良いか、他に意見や疑問点は無いかなどを聞いて行きたい次第であります。難しくややこしいものではあると思いますがこれについて意見がある方はいませんか? 「ノ」にてお願いします」

フェリスさん「ノ」

イオさん「ク」

小夜「フェリスさんお願いします!」

フェリスさん「反対賛成というわけでもなく、これといった解決策も思い浮かばないのですけど早い者勝ちだと、デコイやテレポーターはすぐに使えなくなっちゃいそうで」

小夜「そうなんですよね(>_<)」

フェリスさん「もし、今の私みたいなログインの少なくなっている人がデコイを置いていてその人と交渉したいとき連絡がつかないままになっちゃうとおもうのですけどそういうときの撤去の段取りとかをきめておいたほうがいいかもですね」

小夜「これについては期間を設けて行きましょうかb それと同時に交渉のやり取りについてはメールにて行って頂きたいなと考えています。メールの方は「メンバーリスト」からログインされていないメンバーさんへも送ることが出来ますのでb どうでしょう?」

フェリスさん「それでも全然よさそうですけど、たとえば、ログインが少ない人に対して交渉を送っている人がふたりいたとしてお互いにお互いの状況を知らないと後から来た人が、まだ希望があると思ったままになってしまうかなと」

イオさん「まあ、我々マスマネで管理もしていきますので、その都度ご相談していただいても大丈夫ですよ」

フェリスさん「なるほど!」

小夜「あとはチーム掲示板の方も利用して頂ければと思います」

Викторияさん「特にまあ、誰がデコイを置いたってのを誰かが一括管理してないと、上書きされたりしたら大変ですからね~」

小夜「マスマネの方でチムスペ管理者を決めて行きますのでそれもチームルールのところに管理者のIDを書いていきましょうかねb」

フェリスさん「設置したときに申請するという感じです?」

イオさん「それは面倒が多そうですしねえ」

小夜「設置した時は申請しなくとも大丈夫かと思いますb」

フェリスさん「ふむふむ」

イオさん「我々で最低一人監視員を付けて、共通のスプレッドシートに共有していく方針ではあります。でしたかね? 小夜さん」

小夜「ですですb」

フェリスさん「たとえば個人間での交渉が難しそうなときとかに、管理人さんに対応もらえるという感じですね」

イオさん「まあ、やってみてまだダメならその都度やり方を変えていくだけですねえ。せっかく6人もマスマネがいるのでいい案でも出るでしょう。ね!? 小夜さん!?」

小夜「ですねb その為の管理者というか管理担当を設けて行くわけですのでb」

フェリスさん「ふむふむ。そしたら、何かこまったことがあればその時にマネージャさんたちに相談ですね」

小夜「ですですb」

フェリスさん「ドット絵の例がでてますけど、重さ的にはどれくらいから禁止級に重い、みたいな目安はありますか? ゲージで何割くらいとか」

イオさん「それがまだ詳細なデータは出せていません。我々としても、ただ「容量が重い」とだけしか・・・だったら、最初から禁止にしたほうがいいという判断です」

フェリスさん「ふむふむ。ドット絵以外に重そうなものを置くときは共有スペースだから一応重さに気を付けてね、というくらいの理解でいいのですね」

ピーミァさん「数値でみえないからね」

小夜「特にキャラものですと部品を多く使いますからね~そういった認識で大丈夫ですm(__)m」

フェリスさん「わかりましたー! ありがとうございます!」

小夜「貴重な意見をありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ」

イオさん「うお いきなりドット絵あった」

Викторияさん「パーツ442個使ってますこれw」

フェリスさん「ゲージがどれくらい増えました?」

小夜「コスト面などもアップデートなどで変わって来るかもしれませんがその時がくるまではお願いします!」

小夜「ってデカ!!」

フェリスさん「はーい」

小夜「(`・ω・´)ゞ」

イオさん「…わからん!w」

小夜「っと、他にご意見などあります方はおりませんか?」

Викторияさん「今度検証しておきます・・w」

小夜「よろしくお願いします(`・ω・´)ゞ」

フェリスさん「おねがいしますー」

イオさん「残件か…まあ、時間が時間ですしこのくらいですかね~?」

小夜「ですね~。もし後日、疑問などがありましたらマスマネの方へメールをお願いします」

イオさん「わからなくなったらマスマネに聞けばOK」

Викторияさん「メールでなくても、その場に居合わせた人に問い合わせでもオッケー」

イオさん「"小夜サポートセンターはTEL"120-xxx-xxxx」

小夜「うい^^ それでは最後に集合SS撮って締めて参りましょうn Σ(゚□゚;)」

イオさん「知りませんけど やだ…小夜さんのプライベート駄々洩れ…」

小夜「なんてことだ~(>_<)」

Викторияさん「遅くなって申し訳ない、みんな起きてねー」

小夜「って違う番号ですよ(ヾノ・∀・`)ナイナイ」

イオさん「セキュリティーはしっかりしないと…」


【閉会】

小夜「それでは今年最後のミーティングありがとうごいざいました!」

フェリスさん「さんかできてよかったです!」

小夜「良き良き♪」

イオさん「お疲れ様でした」

スイセンさん「おつかれさまでした」

Poetさん「ありがとうございました」

Kuronaさん「お疲れ様です」

ピーミァさん「おつかれさまでした~」

小夜「ちょっと早いですが良いお年を~!」

リアスさん「お疲れ様でした(^^)」

Викторияさん「一足早いですが、良いお年をってことで!」

風鳴さん「お疲れさまです」

A-Zju-Keyさん「おつかれさまでした^^」

小夜「ミーティングお疲れ様でした!」

殿下のお供Aセット300円さん「おつかれさまでしたー」

Kuronaさん「よいお年を~」

イオさん「今年合うのは最後の方もいらっしゃるでしょうし皆様良いお年を」

フェリスさん「全然イベントにかかわれなかったですけども…w もうちょっと落ち着いてみんなとあそべたらいいな。よいおとしを! おつかれさまでしたー」

イオさん「私もですねえ」

小夜「ヾ(・ω・*)なでなで 来年はきっと・・・!」

Викторияさん「前回はコーデ大会に来てもらったし、今回のコーデ大会にも気持ちを新たに参加できたら嬉しいねい」

小夜「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ 期待していますよ~^^」

Викторияさん「コーデ大会なら特にギミック考える必要ないな、良し(」

フェリスさん「そういえばエステしてからコーデ大会なかったですね! コーデ考えなきゃ」

イオさん「新春テーマにでもやりますかねえ。ともう0時過ぎてるので皆さんも遅くならないうちに―」

Викторияさん「各自解散じゃー」

イオさん「散れ、千本桜」

小夜「ほんと時間の厳しい中、参加ありがとうございます! ミーティング改めましておつかれさまでした(*- -)(*_ _)ペコリ

 

 

書記&編集:XxギュスターヴxX

 

 

 

thank you!!