D11受診してきました!
前回銅亜鉛クリアしてたので
今日はドキドキすることもなく行けた
D11以降で問題なければ、ホルモン補充だと
割と好きな日に移植できるみたいなのです。
流れはいつも通り!
採血
↓
内診
↓
診察
↓
処置室(薬説明)
↓
お会計
2時間コースです
移植周期の内診は超クイック。
5秒くらいで子宮内膜の厚さをみて
卵巣も左右チラッと確認しておしまい。
診察はまたまたO原先生でした
勝手に主治医だと思っている笑
木曜日は患者さんが少ないのか
出勤されているドクターも多くないので
だいたいY口先生、O原先生メインな
イメージですね〜。
内膜と、血液検査の結果は
- 内膜: 11.8ミリ
- E2: 267.7 (140くらいあればOK)
- P4: 0.33 (1.0以下で合格)
前回キャンセルになった周期は
エストラーナテープなしでD11時点の
E2が85とか低かったんですよね。
今回はD4からテープも追加していたからか
がっつりE2も上がっていて、先生からも
文句なしの数値ですと言っていただく
移植日はD11から最短5日後から
指定できますが、26日は仏滅だったので
なんとなく次の日大安の27日に決定
先生からも、26日にしない理由は
仏滅だからですか〜?
と聞かれて笑
私はもともとお日柄とか全く気にしないですが
ここまでこじらせてるんで出来るものは
なんでもしとこうかと、大安にしましたと
伝えるとまたニコニコしながら
いいと思います!!とコメント
しかもしかも、27日移植だと
この日がBT0になるんですが、
リプロは判定日がBT11なので
5月8日の母の日なんですっ
なんか縁起良くないですか?
笑
バレンタイン採卵
ホワイトデー移植
とかって喜んでた前回と
脳内同じですが、ひとまずは
初めての移植が決まって安心してます
D12からは大事な大事な
黄体ホルモン投与がスタートします。
ホルモン補充周期なので
妊娠に必要なホルモンは全て
体外から与えてる状態なので
飲み忘れとか膣錠の入れ忘れとか
管理しないとだめですー!!!
それにしてもすごい量の薬
D12の今日、夜21時から
ルトラール服用とウトロゲスタン膣錠開始。
ダイソーで買ったピルケースに
お薬は既にセットしたので、あとは
心配なのは膣錠のみ
1日4個って。。
昔カンジダになった時に自分で
1、2個入れた以来なんで
うまく出来るか心配ですが
もう押し込むしかない
今回ははじめての凍結胚盤胞移植なので
SEET法+AHA(アシステッドハッチング)
のプランに決まりましたっ
一応SEETで移植日の2.3日前に
培養液をあらかじ子宮内に入れてもらいますが
念のため、免疫寛容のために
かなりご無沙汰の夫婦生活(避妊なし)も
今日しておこうと思います!!!
これについて、詳しくは
松林先生のブログをどうぞ
ホルモン以外のお薬については
- 銅の吸着を抑えるノベルジンは追加で2週間
- カベルゴリンは妊娠判定が出たらやめていいので判定日に追加するか判断
- チラーヂンは移植日から念のため倍量に増やしておく(これは甲状腺クリニックの先生から言われていて、O原先生にも賛成いただきました)
- ラクトフェリンはずっと妊娠中も飲んでても大丈夫なので今ある分飲みきりでOK
お会計はお薬代がかさんで
50,347円でした
ノベルジンは院外処方でこれも
2週間分でたぶん5,000円くらいする
次は日曜日のSEETで受診です。
それまではあまり深く考えず
淡々と過ごせるようにします