話題の映画『シャイン・ア・ライト』でクリスティーナが輝いています!!
クリスティーナ・アギレラが話題の映画に出演!
アカデミー賞受賞監督のマーティン・スコセッシが
世界最強のミュージシャン、ザ・ローリング・ストーンズと創り上げた、
21世紀最高のライブ・エンターテインメント『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』!
40年以上にわたり、第一線を走り続けるザ・ローリング・ストーンズの熱狂的ファンである
マーティン・スコセッシ監督が2006年秋、
二ューヨークのビーコン・シアターで開催された
ザ・ローリング・ストーンズのライブをこだわりの撮影隊で収録したという
究極の体感型エンターテインメント作品のクリスティーナが出演しているのです!
感情がほとばしるほど力強くソウルフルなクリスティーナの歌声と、
ミック・ジャガーとの掛け合いは正に圧巻!
世代を超えたエンターテインメント界の2大セクシー・アイコンの共演として
映画のハイライトとして、大きな注目を集めていますよ!
彼女が歌手を志したきっかけとなり、深く影響を受けたというアーティストは、
60-70年代に活躍したR&B/ブルース・シンガー、エタ・ジェームス。
クリスティーナの感情の底から揺さぶるソウルフルなヴォーカルは
そのルーツが根底にしっかりと根付いているから!!
ミック・ジャガーとの共演について、クリスティーナは、
「ステージでの(ミックとの)相性は最高だったわ。素晴らしい時間を過ごせた。
彼がスターでいるのには理由があるわ」
と大絶賛!
そんな話題作『シャイン・ア・ライト』、絶賛公開中です!!!
日本にしばらくは来れない見通しの彼女ですので、
是非、この機会に彼女を映画でチェックしてくださいね!!!
↓共演の写真ですー!いとカッコよき!!!!!!!
クリスティーナのビジュアルとメイク!!~その2
前回、アギレラのメイクについて、コメントをもらいましたが、
アギレラの“顔のポイント”ってドコでしょうね?
そう!唇です!リップ!!
(強引ですか?)
彼女の女性らしさ、強い意志を象徴したような、リップこそ、
アギレラの魅力につながっているのです。
そんなアギレラのリップはどうやって作られているのでしょうか?
「わたしのリップはちょっと厚めだから、明るいピンクや赤を使うと引き立つの」
ふむふむ…、ちょっと厚めのリップをさらに引き立たせる…。
アギレラらしい積極的なメイクですね!
アギレラ流のメイクを指南してもらいました!
↓↓↓
「もし、リップがそんなに厚くなければ、リップスティックと同色のリップペンシルを使って、
上唇を高く、アーチを描くように書いて、
そこをリップで埋めて、同色のグロスをつけて、
セクシーさを意識してみて!」
とのこと。
これで今日からアギレラに一歩近づいた気持ちになったでしょうか??
クリスティーナのビジュアルとメイク!!
クリスティーナ・アギレラのデビューから10年間の大ヒット曲が収録された
最強ベスト・アルバム『キープス・ゲッティン・ベター~グレイテスト・ヒッツ』が大好評!
日本でのセールスも彼女の人生のようにアガってアガって絶好調!
一時は品切れ状態になるほど(ファンのみなさんのおかげです!)!
そして11月19日付けのオリコン・チャートで
見事、洋楽チャート2位、総合チャートで5位を獲得しました!
初の総合チャート・トップ5入りは彼女の今までの過去最高!
12月には、話題の映画「ザ・ローリング・ストーンズ:シャイン・ア・ライト」が本国公開となり、
ここでもスバ抜けた存在感を魅せているとのこと!!、
ますますアガるロックでセクシーなクリスティーナ・アギレラアから目が離せません!
本日はそんな彼女のメイクについてせまってみます。
「私のメイクのコンセプトはプロジェクト毎に変わるの」
たしかに変わっていますね!
↑デビュー時のポップ・アイドル路線から、
↑2nd『スピリット』リリース時のセクシーギャル路線、
↑そして3rd『バック・トゥ・ベーシックス』のマリリン・モンロー風、
彼女の“今”がリアルに表現されているようで、
その変化と、どのスタイルも“クリスティーナ流”に着こなしてしまうことに、
毎回本当に驚かされます!
そして、
「今はモダン60’sのグラフィカルなイメージが気分なんだけど、
スタイルは保ちつつ、いろいろな可能性を試してみて、楽しんでいるわ」
↑今回の新しいビジュアルは、60年代のポップ・アートのカルチャーに
インスピレーションを受けた、とのこと。
最後に、
「あと、わたしの肌の手入れは至ってシンプル。
“きちんと洗顔” 全てのメイクを完全に落とすことと、保湿に入念にね。
あと、タバコは絶対にダメ」
とのこと!恐れ入りました。。。