鎖骨親子。 | マイサンゆごすけ

マイサンゆごすけ

2010年6月30日 18:41 世田谷うまれ。誕生前のあだ名は「マイケル」だったけど
生まれてきたら当然ながらすっかり日本人顔なマイサンの記録。

公園やプレイルームで放牧する日々が続いていたある日、

めずらしくゆごすけが「外いかないー」というので

おー助かった、と思っていたのも束の間、

持て余した体力をフル活用した三歳児

リビングのソファーで悪ふざけを始め、「あぶないよー」と声をかけていた矢先

ジャンプが予想外にはねて、右側を下にしてフローリングに頭から落下



どかーん、という音。一瞬の沈黙の後、号泣!!!

今回はこれまでのどかーんとは泣き方が違う!というくらい

長い時間泣き、「痛いのおーー、痛いー」と言うので

本当に心配になって、いそいで小児科へ。

と思っても、まだかかりつけのお医者さんも作っていなかったので

申し訳ないと思いながらもパパさんに携帯で連絡をとり

一番近い小児科を同じマンションに住む同僚さんに教えてもらって

連れて行くことができた



もともと、大の病院嫌い(ここ半年くらい)のゆごすけ、

痛いのとパニックと嫌なので、号泣甚だしかったけれど

とても優しいお医者様で、よーく見てくれた。

でもとにかく泣き続けているので、触診してもらっても

どこが痛いのかよく分からないという感じだったけど

一晩目を離さないでね、吐いたりしたらすぐ電話くださいなどなど・・・

アドバイスをうけて帰宅。

帰りがけに、シール(sticker)をもらったのにそのときも涙が止まらないー。




これまでも2度頭を壁やら角やらにぶつけて、やばい!?と思ったことがあったけど

今回は本当に心配だった。アメリカ来て早々にけがをさせてしまったーーー

という申し訳なさもあり。




翌朝まで吐いたりする様子は全くなかったものの、

いつものように抱き上げようと脇の下から持ち上げたら

火がついたように泣いた 

朝いちで、お医者様のほうから携帯まで「様子はどう?」と連絡をくれた。

ありがたやありがたや・・・



どうも様子が変・・・ということで再度病院へ。

その日も先生が色々と触診したり、手をプッシュする動きをさせたり

万歳をさせたりしたところ、手を上げるのを嫌がったけど

全く出来ない訳でもなかったので多分打撲だろうという診断。

明日になっても様子が全く変わらないようならXrayしましょう、とのこと。



で、翌朝。

朝、パパさんが出勤するときにはやっぱり手をあげるのが痛そうだったけど

それ以外は良くなってきているように見えたので

また朝いちで電話をくれたお医者様へ一旦は大丈夫そうと返事をした。




が、午後になってもどうも首・喉のあたりを気にして触る様子だし、

うっかり抱き上げようとしてみたら泣いて嫌がるので

心配し過ぎかと思いながらももう一度病院へ電話。



お医者様がすぐに連絡票を書いてくれて

Children's National Medical Centerというところのレントゲンセンターへ。

まだ運転が出来なかった私は、ゆごすけとタクシーでむかった

この日は天気がいまいちで小雨が降っていた中、

こういう時に限ってなかなかつかまらないタクシー。。。

家の目の前のホテルのベルボーイが捕まえてくれて

「がんばれよ!」と声をかけて送り出してくれたときには

ゆごすけよりも私のほうが泣きそうだった。。。


ゆごすけも「病院なの?!」と戦々恐々だったものの

到着したセンターは名前の通り内装が完璧子供向けで

待ち合い室ではディズニーのアニメDVDまでかかっていて

すっかりリラックスしたゆごすけ。


ここまでは携帯利用OK。

当然レントゲン室はNGなのだけど、そこも想像を遥かに超えて

壁、天井、床、全てがジャングルのようなペイントで彩られていて

撮影用の台なんて船のように装飾されていた


妊娠中の私は撮影に付き添うわけにもいかず

撮影の際にひとり部屋に残ってじっとしているなんて出来るんだろうか

と思っていたけど、予想よりだいぶリラックスして撮影できた。

(それでもホロホロ泣いてたけど)


子供の性質を考えて、どうしたら良い写真(ちゃんとした写真)が撮れるのか

ということが追求されている環境作りに、日本との違いを感じてしまいました。

(特に子供専用センターだからだとは思うけど)


で、長くなりましたが、結局、悪い予感は当たるもので

「右の鎖骨に小さいけどヒビが入っています」

との診断。

ヒビって・・・

そりゃ痛かったよね。ごめんねーーー。

そこではっと思い出した。

私自身も三才くらいのときに、鎖骨を骨折したんだっけ。

親子そろって・・・とほほ。

血は争えないわーーー



この時点で夕方5時。

帰りがけには

「まだミッキー見るの!」と待合室に残ろうとするゆごすけに

たくましさを感じつつも、落ち込んだ私。


帰りのタクシーの中で、かかりつけのお医者様から携帯へ電話が入り

1週間くらいは腕をつって固定することなどのアドバイスをもらった。


(横向きだけど、Tシャツのなかで腕をつってます)




こどもの適応力ってすごい。

左手で器用に食べる。


みそ汁も左手で。

「左で食べられるのよー」 だって。


動かしちゃうからシャツの中で固定していたけど

お腹にあせもが出来てしまったので、その後は、固定したり出したりの生活。

子供の鎖骨骨折(ヒビ)は回復も早くて2-3週間で良くなるということ

だけど、しばらくはジム遊びはお預けとなり、インドア生活。



レゴも買ってしまったわー。

難しいのを欲しがるから、作っているのを見るのと

出来上がったので遊ぶ専門なんだけどね。


経過は順調。

ジム遊びも10月からはOKになりそう。

早く良くなりますように